
HONDA CBR1000RR-R FIREBLADE SP インプレッション|ホンダ最強マシンが、...
ホンダの誇る、スーパースポーツのフラグシップたるCBR1000RR-R。デビューから3年目を迎えて、初のモデルチェンジを敢行。エンジンと電子制御を中心にマシン全...

KAWASAKI NinjaZX-6R KRT EDITION|中野真矢インプレッション【+36㏄の余裕】
スーパースポーツは、レースでの使用を前提に設計するのが当然となっている昨今。レギュレーションの軛に背を向けた異色のモデル、それがNinja ZX-6Rだ。他と...

Recommend Items|Blauer H.T.【ブラウアー】
スポーツウエアのような軽い着心地に防護機能を秘める ブラウアーは、アメリカ陸軍、海軍将校、ホワイトハウスを警護するコマンドなどにテクニカルウエアを...

Recommend Items|DAINESE【ダイネーゼ】
日本限定の高品質レザーパンツがまもなく上陸! レーシングスペックの安全性、運動性、快適性をストリートウエアに求めるなら、ダイネーゼが最有力候補だろ...

豪華ライダー勢ぞろい! 燃えに燃えたライパGP
10月9日(日)10月10日(月・祝)、モータースポーツ界に激震が走った。日本の、いや、世界の二輪レースファンの注目を集め……てもおかしくないぐらいめちゃく...

【Kawasaki Ninja ZX-6R】カワサキのミドルスーパースポーツ
2019年に全面的な刷新を受け、それと同時に国内仕様の導入が始まったモデルがカワサキのミドルスーパースポーツ「Ninja ZX-6R」だ。このカテゴリーの慣例であ...

モノを造るヒトの想い|竹中 治さん【Bright Logic】
華美ではない。だが一目見れば、その質感の高さに驚き、感動を覚える。これぞ機能美。それがブライトロジックの造り出すマシンだ。代表を務める竹中 治さんは...

高田速人さんのスポーツライディングブートキャンプ|Vol.6 バイクを”曲げ...
前回はバイクを“曲げる”ことの重要性と、ステップワークの練習法を紹介。今回は引き続きコーナリングをテーマとし、実践的なテクニックを公開。ポイントは“頭...

高田速人さんのスポーツライディングブートキャンプ|Vol.5 コーナーでは”...
高田さんのレクチャーは、今回からいよいよコーナリングに突入。なんとなく“曲がれる”では、上手く走ることはできないという。乗り手が、明確な意思を持って”...

平島夏海が見た! World Dcati Week 2022
4年ぶりに開催されたWDWを、初めて訪れた平嶋夏海さん。「バイクは気軽に楽しんでいい」。イベントの熱気にあらためてそう感じたと言う。 World Ducati We...

DUCATI DesertX 郷愁漂うルックスに惑わされるべからず!電子制御が実現...
’80~’90年代のラリーレイドマシンを彷彿させる、DUCATIのデザートXがついに日本上陸! 本格的なオフロード仕様に見えるこのマシンだが、DUCATI得意の各種電...

高田速人さんのスポーツライディングブートキャンプ|Vol.4 ブレーキのコ...
細かいコツがある、ブレーキングのテクニック。今回は、疑問点の多いブレーキングのポイントを高田さんが解説。「なぜ、そうすべきか?」を、タイヤの進化の面...

世界初?! 中野真矢がドゥカティ スーパーレッジェーラを一気乗り!
ドゥカティにおける“究極の市販車”のひとつがスーパーレッジェーラシリーズ。これまで3モデルが、それぞれわずか限定500台のみ生産されてきた。そんなスーパー...

世界の頂点に立った、原田哲也のタイヤ論「考えていたのは安全に走ること...
「より安全に、よりよい結果を得る。それが僕の仕事だ」世界グランプリを戦っていた時、原田哲也さんは常にそう考えていた。目的を達成するためには、どのよう...

HONDA HAWK11|賛否両論を受け入れる明るい覚悟
どうにもつかみどころがないバイクだ。しかも、そこが魅力になっているのだからタチが悪い。ホンダが今、このバイクを登場させることには、何か壮大な狙い、「...

スポーティな印象を高める、スリムで高輝度なLEDウインカー【Kellermann|...
かつて、複数個の光源が左から右、あるいは左から右へ次々と明滅する方向指示器は“流れるウインカー”と呼ばれた。光源がLEDとなった現在ではシーケンシャルウ...

高田速人さんのスポーツライディングブートキャンプ|Vol.3 ブレーキング...
前回に引き続き、ブレーキングについて高田速人さんがレクチャー。その内容は、キャリアが長いライダーほど違和感があるかもしれない。だが、バイクの進化に合...

Recommend Items|P.E.O【ピオ】
シャフト1本で走りが変わるカスタマイズの新定番 一般的に高性能を謳うアクスルシャフトは削り出しで製作され、精度の高さをウリにしている。 しかし、...

スカイフックが行動範囲をさらに広げる|KAWASAKI VERSYS 1000 SE
ロードスポーツモデルベースのエンジンや車体を持ち、その住処をロードセクションに求めたアーバンアドベンチャー。近年は6軸IMUによるコーナリング制御や電子...

高田速人さんのスポーツライディングブートキャンプ|Vol.2 コーナリング...
速く走ろうと考えるあまり、コーナーばかりを頑張ってしまうのは誰にもありがちなこと。だが、その前段階のブレーキが出来ていなければ、コーナリングはままな...