
サーキット走行入門ガイド:Part 1【スタートアップガイド】
「今シーズンこそ絶対にサーキットデビューするぞ!」と決めたものの、何をどう準備していいかまるで分からずお困りのサーキットビギナーさんに、必要な装具や...

【2023年4月8日(土)】 RIDINGPARTY 袖ケ浦フォレスト・レースウェイ 【...
レギュラーとして2023年初開催となった4月8日のライディングパーティ。初夏を思わせる青空のもとで大勢のライダーがスポーツライディングを満喫した。「速いが...

サーキット走行入門ガイド:Part 0【サーキットを走る意味】
原田哲也が考えるサーキットを走る意味 「サーキットは上級者が走る特別な場所」だと考える人は多いだろう。しかし、原田哲也さんは言う「サーキットで正し...

RIDINGPARTYはサーキットビギナーを手厚くサポートします!
サーキットを走ってみたいけれど、ルールやマナーがさっぱりわからない…。遅い自分が走っていたら速い人に迷惑をかけて怒られそう…。などサーキットビギナーに...

KAWASAKI Z H2 SE【異次元の加速に痺れる】中野真矢&平嶋夏海 インプレッ...
唯一無二のスーパーチャージドエンジンを搭載するZ H2 SE。力感に溢れるフォルムは、そこに佇んでいるだけで異彩を放つ。その走りは、ビジュアルのインパクト...

KAWASAKIの独自アプリ「RIDEOLOGY」|スマホとコネクトで何ができる!?
PHOTO/S.MAYUMI TEXT/H.YATAGAI 取材協力/カワサキモータースジャパン ➿0120-400819 https://www.kawasaki-motors.com/mc/ 近年、目覚ましく進化してい...

RIDINGPARTY@モビリティリゾートもてぎ開催レポート】
2022年7月18日(月・祝)にモビリティリゾートもてぎで開催されたRIDINGPARTYレポートを再編集したものです。 「速いがエライじゃない」サーキットイベント...

2023年はスペシャルバージョンで開幕!! RIDING PARTY with TN45 MotoUP Ra...
「速いがエライじゃない」サーキットイベントとして本誌が長年主催するRIDING PARTYと、HRCテストライダーの長島哲太さんがプロデュースするTN45 MotoUP Racin...

カワサキがNinja ZX-4RR&エリミネーターの実車を国内披露! エリミネー...
Ninja ZX-4RR 欧州仕様は77ps(ラムエア加圧時80ps)を発揮! 2023年2月1日に欧州と北米で先行発表された、カワサキ新型ミドルスーパースポーツのNinja Z...

公道をスマートに走るための基本テクニック【スムーズなシフトチェンジの...
車体の動きというビジュアルだけでなく、エンジン回転数というサウンドからも、ライダー同士なら上手か、そうでもないかが分かってしまうのがシフトチェンジ。...

RIDING PARTYに皆勤賞を設定しました!
日頃よりRIDING PARTYにご参加いただきまして、ありがとうございます。 RIDING PARTYにご参加の皆様に感謝の気持ち込めて、この度皆勤賞を設定いたしました...

公道をスマートに走るための基本テクニック【ブレーキのかけ方で安定と安...
例えばサーキットでも、ストレートで加速させるだけならスロットルを開けるだけでいい。ところが多くの人がプロライダーのように開けられないのは、その後に減...

海外進出の原動力となった、大排気量モデルの大名跡|Roots of W
Wはカワサキの伝統シリーズの中で、もっとも古く、そして複雑な歴史を持つ。Wシリーズ第1号となる650W1にはカワサキという社名が冠されているが、その車体構成...

公道をスマートに走るための基本テクニック【ふらふらしない発進をマスタ...
公道走行で、ライダーの技術差がビジュアルに表れやすいのが〝発進〞。上手なライダーは、美しい所作と安定感ある車体の動きでバイクを動かしていく。市街地や...

モノを造るヒトの想い|舟橋 潤さん【G sense】
サスセッティングは難しい。手軽に調整できるパーツなのだが、恐ろしく奥が深い。そのサスペンションの迷宮に魅せられたプロフェッショナルであるG sense代表...

ライダースクラブ的メンテのキモ【洗車のキモ】
メンテナンスの基本であるマシンチェック。洗車はそんなマシンの不具合や消耗具合をチェックする非常にいい機会であり、メンテナンスの第一歩である。マシンの...

Custom Impression DUCATI STREETFIGHTER V2|ストリート性能を高めつつ、...
目指したのは、サーキットから公道まで幅広いシーンで楽しめるスポーツ性だ。アエラがドゥカティ・ストリートファイターV2用のライディングステップを新発売。...

熱狂バイククロニクル|常識外れだったニールマッケンジーのフォーム
「新沼謙治……にーぬま・けんじー……ニール・マッケンジー!」と、当時、元アナウンサーのタレントさんが、番組中にふざけて叫んだ事から、国内のレースファンか...

BMW M 1000 R懐の広い最強ネイキッド
S1000RR試乗会と併せて行われたのが、ブランニューモデルのM1000Rの試乗会。こちらはマシン特性に合わせ、一般公道で行われた。史上2台目となる、Mモデルの走...

今年こそ! サスペンションセッティングに取り組んでみよう!
「サスペンションのセッティングが合ってなくてさ……」上手く走れない時、定番の言い訳だ。だが、それは都合の良い言い訳ではないのかもしれない。サスペンショ...