開催日開催地状態
6/7(土)モビリティリゾートもてぎ開催終了お申込み
7/12(土)袖ケ浦フォレスト・レースウェイ開催終了お申込み
9/6(土)袖ケ浦フォレスト・レースウェイ受付中お申込み
11/8(土)袖ケ浦フォレスト・レースウェイ受付前お申込み

ライディングパーティはレーシングスクールではありません。“速いがエライじゃない”サーキットイベントはライディングパーティだけ!! 自分のバイクで無理せず楽しく走れるのが魅力のイベントです。

友達や家族、恋人と一緒にサーキットでバイク趣味を満喫してみてはいかがでしょうか? ライディングパーティは細かなクラス分けにより、多くの方が安心してサーキット走行を楽しめます。

ゆっくりとインストラクターに付いて走る慣熟走行と、自分のペースで走るフリー走行を重ねることで、楽しみながら確実にスキルアップできます! 私たちスタッフ一同、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

『RIDING PARTYご参加の皆様へ』
画像の説明

ライディングパーティでは皆様に安全に楽しくサーキットを楽しんでいただくため、完全なレーサー車両での参加を禁止にしております。車検に適合するメンテナンス(ブレーキやタイヤなど)、自賠責保険の加入、テールランプが前後ブレーキに連動することを確認の上、ご参加くださるようにお願いいたします。

WGP250ccチャンピオン経験者の原田哲也さんや、ロードレース世界最高峰のMotoGPで活躍した青木宣篤さんや中野真矢さんなど豪華なゲストライダーたちが、追い越し禁止の慣熟走行時に先導を務めてくれます。

フリー走行時には、超余裕そうなのに驚速なプロライダーに抜かれるなんて貴重な体験ができるかもしれません。

原田哲也さん
中野真矢さん
青木宣篤さん
長島哲太さん

※先導ライダーは変更となる可能性があります。

画像の説明

ライダースミーティングと呼ばれる走行前の説明会は、約1時間を確保。コースインやピットインの方法、サーキットで使われるフラッグの意味をはじめ、サーキットのルールとマナーを初心者にもわかりやすくレクチャーしてくれます。

もちろん、走り方に対するアドバイスもしてくれます!

画像の説明

自由に追い越しが可能なフリー走行の時間帯でも、希望者は先導ライダーのサポートを受けられます。

「今日が初サーキット走行でまだ不安だから……」という人だけでなく、「自分の走りをチェックしてもらいたい」なんてライダーも、遠慮せずに先導走行を希望してもらって問題ありません!

内容は変動する場合もありますが、国内外の二輪ブランドやタイヤメーカーなどの協力による試乗会、青木宣篤さ んの “全開” タンデム走行体験プログラムなども実施され、会場のパドックにはパーツやウエアなどの出展も多数。 走る以外の時間も楽しめます。

青木宣篤さんの「タンデム・コークスクリュー」青木さんがあ なたをタンデムシートに乗せて疾走! プロのテクニックを間 近に見て、体験できます!
青木宣篤さんの「タンデム・コークスクリュー」青木さんがあ なたをタンデムシートに乗せて疾走! プロのテクニックを間 近に見て、体験できます!
「コース・サイティングツアー」走行開始前にハイエースの荷台に乗ってコースを下見します。走行ラインの目印になる ポイントの解説や、路面状況の説明を行います。
「コース・サイティングツアー」走行開始前にハイエースの荷台に乗ってコースを下見します。走行ラインの目印になる ポイントの解説や、路面状況の説明を行います。
「ライディングフォームチェック」自己流になりがちなライディングフォームだけに「修正の必要あり」なんてことも。プロライダーがフォームをチェック!
「ライディングフォームチェック」自己流になりがちなライディングフォームだけに「修正の必要あり」なんてことも。プロライダーがフォームをチェック!
青木宣篤さんの「ピンク腕章レクチャー」サーキットビギナー が多いピンク腕章クラスの参加者が不安なく走れるよう、ス ポーツ走行のコツをレクチャーします。
青木宣篤さんの「ピンク腕章レクチャー」サーキットビギナー が多いピンク腕章クラスの参加者が不安なく走れるよう、ス ポーツ走行のコツをレクチャーします。

※コース・サイティングツアーは袖ケ浦のみの実施。

画像の説明

バイク雑誌業界で活躍する “本物”のプロカメラマンたちが撮影してくれた走行写真をダウンロード購入できます。SNSに掲載したり、年賀状に使用したり、スマホやPCの壁紙にするなど、使い方は自由。プロライダー気分を味わえます!

フルフェイスヘルメット

ヘルメットは、プロテクション性能に優れるフルフェイスが必須。ツーリング用よりも若干タイトなフィッティング のほうが、風圧やスポーティな動作でズレないのでオススメです。

レーシングスーツ

レーシングスーツの規定は、走行会によって異ります。2ピースのレーシングスーツが不可の場合もあるので、主催者に確認してみましょう。

レーシンググローブ

プロテクターを備え、手首までカバーするレーシングタイプのグローブが望ましいです。薄いメッシュ生地は避けるようにしましょう。

レーシングブーツ

ブーツはロングタイプが基本です。プロテクション性能の問題から、ショートブーツやライディングシューズではサーキット走行が認められない場合も…。

インナースーツ

インナースーツは、ぜひ着用したいアイテムです。レザースーツとの摩擦を防ぐことで動きやすくなり、転倒時のダメージ軽減も見込めます。

プロテクター

脊椎や胸部への衝撃を緩和するプロテクターも装備しておきたいところです。CE規格をクリアした製品を選ぶのがおすすめです。

“RIDING PARTY”はスーツじゃなくてもOK!

画像の説明

RIDING PARTYは、安全性に優れたプロテクション装備があるライディング用の革製ジャケット&パンツであれば、レーシングスーツでなくても参加できます。 レーシングスーツをツーリングで着るのはなかなか厳しいですが、革ジャンや革パンであれば使いまわしができるため、旅好きの方にもおすすめです。

画像の説明

参加できる車両は、排気量200cc以上の市販ロードスポーツモデルのうち、公道走行が可能な状態のバイクです。レーサーやそれに近いマシンを参加不可としていることで、初心者でも参加しやすいレベルを保っています。オフロードタイプやスクーター、3輪モデルは対象外ですが、カワサキのW800などのクラシック系でもエントリーすることができます。

Tags
曜日
時間帯
リスト
グリッド
プレーン