見た目はまったく同じ!?だけど1台には不具合が!!その違いを見抜けますか?

ここ数年、ネットオークションによる個人売買とともに広がりを見せるのが、業者によるネット通販。しかし、これら「実車を見ない中古車購入」に問題はないのだろうか? レッドバロンが警鐘を鳴らす!

中古車の不具合は見た目では分からない

最近は服や家電を買うように、実車を見ずにネット通販で中古車を購入するユーザーが増えている。たしかにパソコンやスマホの画面で見ると、「程度極上」と書かれた中古車は傷ひとつなく綺麗に見える。しかし、本当にその中古車に問題はないのだろうか?今回の中古車試乗会で用意されたのは、2台のYZF-R3。どちらも16年式でカラーも同じ。

ところがこのうちの1台は、エンジン故障やブレーキ不備による事故の可能性もあるような劣悪車両。そう、これこそがネット通販に潜む落とし穴。多くの場合、こうした中古車には保証がついていなかったり、販売店が自社工場を持っていなかったりするという。

つまり、買ったらそれで終わり。メンテナンスなどのアフターフォローはなく、すべて自己責任である。ここではじめて「そんな車両だと分かっていれば買わなかった」とユーザーは涙を見せる。

そう、中古車の良し悪しは写真だけでは絶対に分からない。だからレッドバロンでは、独自の品質保証制度『5つ星品質』によって、誰もが安心して中古車を買えるシステムを構築しているのだ。

涙を見せてからでは遅い。バイクが欲しいなら、近くのレッドバロンへGO!!「5つ星品質」の中古車なら信頼できる!

YAMAHA YZF-R3
★年式:2016年

見た目が同じなんだから走りも同じでしょ!?

ダメだ、こりゃ!

不具合のある方は跨っただけでは異常なし。しかし走り始めると、アクセルを開けてもエンジンが吹けずに加速しない。しかもリアブレーキをかけると不規則な振動が伝わって、おかしいことが分かる。

不具合は3点

①エンジンオイル量の過多

エンジンオイル量が多いため、エアクリーナーエレメントにオイルが付着。エンジンが故障する可能性も!

②リアディスクの曲がり

リアディスクが曲がり、ブレーキが正常に効かない。見た目では分かりづらいが、ACIDMなら検出可能

③アライメントに異常

アライメントに異常があり、リアに対してフロントが11mmズレている。これもACIDMなら検出可能だ

関連記事一覧