
【DFG|ウィンターライドグローブ】防寒×操作性に優れたウィンターライドグローブ【編集スタッフが本気で試す!みんなのテスト】
新作からすでに発売されているものまでオフロード業界にはたくさんのアイテムが存在しています性能って実際どうなの?という質問もあるでしょう。ということで編集部が気になるアイテムをインプレッションしてきました!
PHOTO/H.Inoue 井上演 TEXT/H.Kishizawa 岸澤秀夫
春先とはいえ3月下旬までは気温が低く、指先がかじかむような寒さが続く。繊細なアクセルワークやクラッチ操作、グリップを握り込む動作など、ライダーの手は常に外気に晒され、冷えによる操作性低下は避けたいところだ。そんな厳しい季節に頼れるのが、操作性と防寒性を両立したウィンターライドグローブである。走り始めの体が温まりきらない時間帯や、雪が舞うようなシチュエーションでも、手をしっかり保温しライディングをサポートしてくれる。
甲側にはウレタンフォームを挟んだ3層生地を採用し、体温を逃さず、動きに合わせて柔軟に追従。


手のひらは一枚革構造で、グリップからのダイレクト感を損なわない。指先にはシリコンプリントが施され、レバー操作時の滑りを防止し、確実なタッチを実現する。さらに甲部内側には起毛生地を使い、肌触りと保温性を向上させている。
手首は防風性に優れたネオプレン生地と絞り調整フラップを組み合わせ、冷たい風の侵入をしっかりブロック。親指内側には摩耗を防ぐ補強革を配置し、耐久性にも配慮されている。指のサイドには防風ストレッチ生地を備え、走行風が入りやすい隙間をカバー。厳冬期のモトクロスやフリーライド、林道ツーリングから街乗りまで、冷えから手を守りつつ高い操作性をキープしてくれる。




