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【江藤彪之介/次世代ヤングライダーに注目!】下田選手のように世界で活躍するライダーになって両親に恩返ししたいです!

レースの世界で躍動する若手ライダーを紹介するコーナー。8月にスウェーデンで開催されたYZ BLU CRU Cupスーパーファイナルに参戦したジュニアライダー、江藤彪之介選手をクローズアップ!

PHOTO/D.Miyazaki 宮﨑大吾、YAMAHA TEXT/D.Miyazaki 宮﨑大吾

YZ BLU CRU Cup SuperFinal 2025(スウェーデンGP会場)に参戦した江藤選手は、現在九州モトクロス選手権ジュニアクラスのポイントリーダー。そんな江藤選手に参戦時の話を聞くと、初の海外遠征、世界トップレベルの中で大きな成果を得られたことを教えてくれた。

8月15日~17日にスウェーデンGP併催「YZ BLU CRU Cupスーパーファイナル」に参戦。GP開催地としても名だたるウッデバラの難易度の高さに苦しんだが、多くのものを学んできたという。今後の活躍が楽しみだ!

「スタートで出遅れて1周めで11番手、調子が良くて追い上げていけるかなと思っていたんですが、ラインの選択ミスで大きく転倒してしまって、追い上げて15位でした。もうちょっと行けたんじゃないかと自分では思っています。ジャンプが得意なこともあってウッデバラのコースでも飛べたのは良かったことで、反省点は普段走っているHSR九州にはない深い轍やギャップに対応できなかったことですね。ただ、向こうのギャップに慣れたので、日本でも対応できるようになりました。数週間前に荒れた名阪で練習した時、以前はギャップに対応できなかったんですが、その時は海外よりも小さなギャップと感じて怖くなかったし、コーナーも攻めて走れました。

九州選手権ジュニアクロスでランキング首位を走る江藤選手。全日本モトクロス近畿大会にも出場し決勝は20位に終わった

世界は今のままでは通用しないです。たとえ転倒していなくても良くて一桁に入れたぐらいですね。もっと上を狙えるようになりたいです。海外と日本では規模も盛り上がり方も全く違うので、それが全日本での緊張感も取り除いてくれて『向こうで学んだことを楽しく披露しよう』という気持ちに変わりました」。

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