[バイクジンTT2024 公認PIT]バイクのことならライコランドにお任せ!
このたび、ライコランドがBikeJIN TTの公認PITになった
今回登録された店舗数は全国各地の22店舗
提供するサービスはライディングギア・パーツの販売から
車両のメンテナンスまで多岐にわたるので
アナタのバイクライフを万全の体制でサポートしてくれる
ピット編
ライコランドはバイクライフを丸ごとサポート! 安全で快適なバイクライフを送るには愛車のコンディションを保つ。定期的なメンテナンスや各種サポートが重要になってくる。ライコランド TOKYO BAY 東雲では、認証工場を取得したピットを完備して、メンテナンスやカスタマイズにも対応、バイクライフのワンストップサービスを実現しているのだ
ヘルメット選び編
バイクライフで愛車となるマシンと同等か、それ以上に重要なのがライディングギア。“身につけてさえいればいいんでしょ?”と考えるのは、初心者が陥りがちな落とし穴。多くのバイク専用品が存在していることには、ちゃんとした理由があるのだから、ここでは大型バイク用品ショップ、ライコランド TOKYO BAY 東雲の協力を得て大切なライディングギア選びの“キモ”を大公開。ビギナーライダーは必見だ!
グローブ選び編
バイクで走る時の必需品とも言えるグローブ。転倒時に手を守るために装着するものと思われがちだが、グローブの役割はそれだけではない。走行中ほぼすべての時間、両手はグリップを握りなんらかの操作を行なっている。そこでグローブが掌の皮膚を保護してくれるのだ。繊細な操作が求められる手に装着するものだから、フィット感と操作性は極めて重要。また、アクシデント遭遇時のプロテクション性能も大切だ。バイクで使用するのならば、バイク専用グローブに勝るものはないのだ。
フットウエア選び編
バイク用でない靴は、事故に遭った時のプロテクション性が心許なく、シフト操作で簡単に穴が開く。フットギアもバイク専用品を使用すべきだ。かつて主流だった革製のロングブーツは、着脱が面倒だし歩くのには向かない。現在ではライディングシューズと呼ばれる、ハイカットタイプのスニーカーが人気を集めている。より着脱が容易で、十分なプロテクション性を持ち、歩きやすさも上だ。近年はデザイン性も上がってきている。
ライディングウエア選び編
バイクで走ることは、想像以上に衣類にとって過酷。高速道路を100km/hで走る時、ライダーが受ける風圧は瞬間風速30mほど。猛烈な台風に常にさらされているようなものだ。そんな過酷な環境を前提にした街着は存在しないので、バイク用ではない服は単純に強度が足りない。加えて、バイク独特の前傾姿勢をとった時、街着では袖や裾の長さが足りず身体が露出してしまったり、マシン操作でのボディアクションがやりにくい場合も多い。