旧道の峠越えで冒険気分を味わえる|一度は走りたい全国林道ツーリング

支線を経て、広域基幹林道七ヶ岳線と接続している古桧峠林道。会津荒海と針生を結ぶ歴史のある道だが、七ヶ岳線の完成により交通量は減少し、ひっそりとした雰囲気のダート群だ

会津の深部を往く!古桧峠林道と支線巡りのアドベンチャー

東北道白河ICから会津西街道を経由し、会津荒海駅を目指す。駅から国道400/121号に出たら数百m北上し、歩道橋のある交差点Ⓐを左折。この先は商店も自販機もないので、買い物はこの付近で済ませておこう。

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Ⓐから藤生方面へ進んでいき、藤生集落に入った最初の橋Ⓑを越えたら右折。川沿いの道をたどりながら山中へ入っていくイメージだ。道なりに進んでいくとダートが始まる分岐Ⓒに出る。左折すると富貴沢林道(約5.6㎞で七ヶ岳線に接続)となるが、近年、舗装されてしまった。

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分岐Ⓒを直進すると古桧峠林道。道幅が狭く、交通量も少なく、除草も頻繁には行なわれていない様子。暗く鬱蒼とした雰囲気に、冒険気分が掻き立てられる。

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分岐Ⓒから3㎞ほど進んだY字路Ⓓが古桧峠。Y字路を左へ進むと支線1。800mで行き止まりだが、終点は広場になっていて雰囲気も明るく休憩ポイントになりそうだ。

分岐Ⓓを右へ900m進んだ分岐Ⓔが支線2の入口。支線2は分岐Ⓔを右に進み、2.7㎞で国道289号の静川郵便局前の交差点に出る。勾配がそこそこあるが、路面は締め固められている。

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分岐Ⓔを左へ進み、展望ポイントを過ぎた分岐Ⓕを左へ進むと鴨沼林道との接続支線。分岐Ⓕを右へ進み、田園地帯を過ぎると国道289号に出る。七ヶ岳線とセットで走ると、さまざまな路面を走行できて楽しいが、支線が多いのでガス欠には要注意だ。

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会津荒海から古桧峠を越え、鬱蒼とした森の中をしばらく進むと展望が開ける

藤生への青看板。右折してすぐ左折するイメージでヘアピンカーブを上る

支線1の路面はふかふか。ワダチも薮で消えかかるほど、交通量は少ない

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