• HOME
  • 記事
  • アイテム , DIRT SPORTS
  • 【LEATT|6.5ブーツ】技術の結晶、LEATT 6.5 新生代デザインがもたらす進化【編集スタッフが本気で試す!みんなのテスト】

【LEATT|6.5ブーツ】技術の結晶、LEATT 6.5 新生代デザインがもたらす進化【編集スタッフが本気で試す!みんなのテスト】

新作からすでに発売されているものまでオフロード業界にはたくさんのアイテムが存在しています性能って実際どうなの?という質問もあるでしょう。ということで編集部が気になるアイテムをインプレッションしてきました!

PHOTO/DIRTSPORTS  TEXT/H.Kishizawa 岸澤秀夫

ZETAアーマーハンドガードに、同ブランド専用設計のハンドウォーマーを装着してテストしてみた。元々アーマーハンドガードのフレーム内側には、手元の操作性を損なわないようレバーや手を逃がすスペースが確保されており、その外側にハンドウォーマーがすっぽり収まる構造になっている。ハンドガードの上から被せるだけのシンプルな取り付け方法で、工具は不要。転倒時にはハンドガード本来の防御力を維持できるため、防寒と防御の「一石二鳥」を実現している点が非常に頼もしい。

ハンドウォーマーには防風・防寒性に優れたPVCターポリンを採用し、走行風による指先の冷えをしっかり防止。泥汚れも簡単に拭き取れるため、オフロードのハードな環境でも扱いやすい。

【LEATT 6.5 ブーツ】カラー:ホワイト(取材商品)、ブラックサイズ:7インチ (25~25.5cm) 、8インチ (26~26.5cm) 、9インチ (26.5~27.5cm) 、10インチ (28~29cm)付属品:交換用パーツ一式(バックル、ストラップ、トゥキャップ、ソール)CE認証取得:EN13634:2017規格適合

内部素材は3層構造で、ターポリン、ウレタンシート、起毛生地が「防風」「防寒」「保温」を高いレベルで両立している点も印象的だ。

手首の開口部は調整式で、ツーリングでは風の侵入を抑えるため絞り込み、オフロードでは操作性を優先して広げるなど、シチュエーションに合わせた使い分けが可能。ネオプレン製の手首まわりは柔軟性が高く、スタンディング姿勢でも違和感が少ない。さらに、クラッチワイヤー付近に防風フラップを備え、スキマ風が入りやすい部分をしっかりカバーしてくれる。

ハンドガードの形状に追従するフラップ類は調整範囲が広く、車両の種類やミラー位置の違いにも柔軟に対応。どんな環境でも確実にフィットし、厳冬期のライディングを大幅に快適にしてくれるアイテムだと感じた。

関連記事一覧