軽トラ&スーパーカブミーティングinホロルの湯2025

老舗「水戸藩カブ」が提案する、積載車とカブの祭典。自慢の四輪と愛車を同時に披露できる、他にはないユニークなイベントの熱気を伝えます

主催の阿久津さん(90歳)はまだまだ現役お達者カブ乗り!

老舗のカブクラブの水戸藩カブがやっている「軽トラ&カブ集まれ~!」な異色のイベント。水戸藩カブが主催だけあってC100を始めとしたOHVカブが多く集まる傾向ですが、OHCを始めとした車両や現行FIモデル、そしてモンキーやその他4ミニも軽トラに乗せたり自走だったりしてドンドコ集まってきます!カブミーティングというと自走が基本だし、四輪駐車場が狭いこともある。しかし、遠くから出発する人やポンコツ車の場合は積車でなければ難しい場合も。そんな中、このイベントでは積車で来ることが基本になっていて、自慢の車も愛するカブも同時に見せられるという趣向なのだ!これは他にはないので10年後には『24時間1000キロチャレンジ』に続く名物イベントになることでしょう!その頃は阿久津さんは生誕100歳!

車に乗せて来ても自走できてもどちらもOK。寒い中来たのであれば会場のホロルの湯に浸かって、温まってから帰るのが吉。だけどバイクの場合は湯冷めには注意!!

ホロルの湯の支配人の杉山さんは車やバイクといった乗り物好き。ミーティング開催記念「特別限定ステッカー」はホロルの湯割引入場券付きで数量限定販売されてました

出前の途中に抜け出してきた……のではなく、普通に参加者さん。カブに付けているマルシンの岡持ちも仕事で使っているものではなく、あくまで装飾としての装備。大人の遊びだ

数々の旧車も見られます。桑原富士夫さん(72歳)。学生時代にレストアしたCS90Zを4 年前に再復活。「かあちゃんに捨てろと言われてます」とのこと(笑)

OHVのカブの場合は故障とは縁が深いため、会場には工具箱が用意されています。あーだこーだ言いながらのフロントフォーク現場修理も外から見ている分には微笑ましい

「カブで銀座に行くのが面白かった」という水戸藩カブ代表の阿久津さん。そのカブでの遊びが50年も続いていて「今度は軽トラにカブを積んで集まる」イベントを始めたのです!

U-1さん(ACF)

近所の83歳からもらったカブで、岡山行ったり北海道も一周済み。……というか奈良カブとかも普通に自走で来ているし、なんなら各地カブミーティングでほぼ毎週末会っているのはどうかと思う

トモさん

大洗サーキットで開催されているのが『Motor Live Stock(MLS)』。昨年秋開催の第6回目の時は雨風にも負けずに台風の中でキャンプ! 忘れられない夜になったことでしょう! なお、MLS6ではハンターカブ賞も受賞しています

ヒロポンさん

得意の自作加工でアイデア満載のクロスカブ。普通には付けられないステアリングダンパーは縦装着でフィット! テーブルは内径10mmの光製アルミパイプを板下部のボルトに装着させると、簡易テーブルとして運用が可能に! 出先でのコーヒータイムもくつろげる!! Youtube『軽四駆倶楽部』も見て欲しい!

リプロケーブル作っちゃいました!

様々な本誌企画でもご登場頂いている水井さんがC100用のフロントブレーキケーブル、アクセルスロットルケーブル、スピードメーターケーブルの3種を製作してました。3本セットで¥9000。各種お問い合わせはMIZUI factoryで検索してみてね~!

50年も経過すると純正スピードメーターケーブルは下側でロックのネジ部が劣化で割れるそう。中身のケーブルはステンレスなので、サビにも強い! 大安心の国内生産です!

オプションマニア垂涎の2 台!

ロードスター

ラリーキット

カスタムパーツキット「ラリーキット」を装着した上にメインフレームには「スチューデント」キットのメッキガードも装着したC100T。そしてSS50のようなタンクを付けている方は「ロードスター」を組み込んだCM90ベースのCT90エンジン搭載車。オーナーは共に埼玉からお越しの下妻さん

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