
トライアンフ「Brand Night 2026」開催。2026年モデルとアンバサダーとしてダレノガレ明美さんの就任を発表
トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンは、2026年1月13日に神奈川県・CLUB CITTAʼでブランドイベント「TRIUMPH Brand Night 2026」を開催し、新型モダンクラシックシリーズの国内向け発表を行った。会場にはメディア関係者を中心に多くの来場者が集まり、トライアンフのブランド戦略や今後の展開が紹介された。
ブランドとバイク文化の魅力を伝える一夜に
トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンは、2026年1月13日に神奈川県・CLUB CITTAʼでブランドイベント「TRIUMPH Brand Night 2026」を開催し、新型モダンクラシックシリーズの国内向け発表を行った。会場にはメディア関係者を中心に多くの来場者が集まり、トライアンフのブランド戦略や今後の展開が紹介された。
第一部のプレスカンファレンスでは、トライアンフ モーターサイクルズ ジャパン代表取締役社長の大貫陽介氏と、シニアマーケティングマネージャーの小林正和氏が登壇。2026年型モダンクラシックシリーズの進化についてプレゼンテーションが行われた。
発表の中心となったのは、トライアンフの象徴的存在であるボンネビルシリーズだ。2026年モデルでは、伝統的なスタイリングを継承しながら、リーン感応型最適化コーナリングABSやトラクションコントロールといった先進電子制御を全モデルに標準装備。クラシックな佇まいと現代的な安全性・快適性を両立させている。










Scrambler 900はシャーシの改良やShowa製サスペンション、ブレーキコンポーネントのアップグレードにより、オンロード・オフロード双方での走行性能を向上。Bonneville BobberとSpeedmasterでは燃料タンク容量を14リットルに拡大し、快適性と航続距離の向上が図られた。シリーズ全体として細部の質感やデザインも見直され、モダンクラシックとしての完成度を高めている。
これら2026年モデルは、2025年10月に発表され、日本国内では2025年12月より全国のトライアンフ正規販売店で販売が開始される予定となっている。
イベントのもう一つのトピックが、ダレノガレ明美さんのアンバサダー就任だ。ダレノガレさんは、トライアンフが120年以上の歴史を持つバイクメーカーであるという認識のもと、今回アンバサダーとして就任できたことをうれしく思っていると述べた。




トークセッションでは、事務所所属時代はバイク免許の取得を控えていたが、独立後に取得した経緯を説明。また、バイクは適切な装備と安全意識を持って乗ることで、決して危険なものではなく、楽しさのある乗り物であると語った。あわせて、トライアンフに限らず、まだ免許を持っていない人にもバイクに興味を持ち、免許取得を検討してほしいと呼びかけた。
「TRIUMPH Brand Night 2026」は、新型ボンネビルシリーズの国内初披露の場であると同時に、トライアンフの歴史やブランド価値、そしてバイクそのものの魅力を広く伝えるイベントとなった。

