女性ライダーの語る愛車GB350の魅力。「人生を充実させてくれる素敵な相棒です。」〈PR〉

メグミさんは20代のライダーです。昔からバイクに乗りたくて1年半前に普通二輪免許を取得。GB350を購入しました。そんなメグミさんがどんなバイクライフを楽しんでいるのか教えていただくことにしました。

バイクはお兄さんの影響

メグミさんは昔からバイクに興味があったのだと言います。

「兄が二人いて、どちらもバイクに乗っていたんです。小さいときからその様子を見ていたので、自然に自分も乗りたいと考えるようになりました。」

免許を取得したのは20代になってから。

「大学の時に乗りたかったんですけど部活で忙しくて教習所に行く時間がありませんでした。社会人になってから休みの日に教習所に通って普通二輪免許を取得しました。」

Rebel 250のはずがGB350に

メグミさんは当初Rebel 250の購入を考えていたのだと言います。ところがお兄さんが努めている千葉のバイク屋さんを訪れた時に運命的な出会いが・・・・・・。GB350が目に飛び込んできたのです。

「かっこいいバイクだなと思いました。エンジンをかけさせてもらったらすごく迫力のある排気音がしたんです。それで気に入ってしまってGB350を購入することにしました。」

2人のお兄さんもメグミさんのチョイスに賛成します。
ただ心配していたのが足つきがどうかということ。

「跨ってみて両足をつくとつま先立ちになってしまったんですが、片足だったらしっかりとつくし、これなら支えられそうだと思いました。念の為、兄にエンジンガードをつけてもらうことにしました。」

納車は普通二輪免許を取得してすぐのタイミング。
千葉のバイクショップから都内の自宅までメグミさんが自走して帰ることにしました。

「初めて公道を走るので緊張しました。両親が心配して車で自宅まで先導してくれたので助かりました。エンストやタチゴケが心配でしたが、まったく問題ありませんでした。」

GB350は低中速からタップリとトルクがあってとても扱いやすい性格。
回転を落としても簡単にエンストしたりしません。
最初こそ緊張していたメグミさんですが、GB350の乗りやすさのおかげですぐに不安はなくなり、楽しさで夢中になっていったと言います。

「バイクに乗って風を感じることがすごく楽しかったんです。ずっとバイクの気持ちよさを想像していたんですけどイメージしていた通りでした。自分で操作してバイクを動かしていることにも感動しました。」

無事に家に帰ってから愛車となったGB350を眺めて、また嬉しさが込み上げてきました。

「やっと自分のバイクが手に入った! これでいつでも好きな時に乗れると思ったら嬉しくなってきました。」

関連記事一覧