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BikeJIN的“最強”防寒装備が決定!?

ウエア周りの防寒は前項までを参考にすれば完ペキ!
最後に+αの装備を揃えて最強の防寒スタイルを完成させよう
冬のツーリングに求められるのはなにより実用性
何時間も走るならコレ以外の選択肢はない!?

中型以上のMT車に乗っているライダーに聞いた!

Qハンドルカバーつけてますか?

ハンドルカバー装着の有無はご覧の結果に。ルックスの問題から装着を避けているライダーも多いようだが、操作性と温かさは何物にも代えがたい、とハンドルカバーの下に薄手のグローブを装着して走っているライダーも一定数存在。一度やったら戻れないそう。アナタはどうする?

※X(旧Twitter)で募集。総評数843票

我々が求めているもの

操作性

保温力

防風性

分業して各々の強みをイイトコ取り!

操作性を確保しつつ保温力、防風性を得ようと思うと1つのアイテムで賄うのは難しい。ならばそれぞれのアイテムに各々仕事をしてもらえばいいのだ。こうすることで各アイテムのデメリットを打ち消し、メリットのイイトコ取りができる

この組み合わせに勝る防寒ナシ?!

「ハンドルカバー」に対して、皆さんはどういう印象をお持ちだろうか? ハンドルカバーをバイクに着けていない読者が85%もいることを鑑みるとその結果は聞くまでもないのかもしれない……。

かくゆう僕、編集部ヤマキもその一人だった。愛車がTHE・ネイキッドバイクということもあり、外見上の理由から装着することを避け続けていたのだ。が、それは大きな誤りであった。

事の始まりは急に寒くなった11月初旬。ハンドルカバー至高説がにわかに浮上した編集部を代表して、ハンドルカバー+3シーズングローブという組み合わせで通勤することにしたのだ。結果から言うと、寒い中での走行が劇的に変わる。風を完全にシャットアウトし、保温力もあるので気温8度程度では寒さをほぼ感じなかった。

ここで言いたいのは、この時、グリップヒーターは非装着だということ。つまり「変身をあと1回残している……」状態。この意味が分かるだろうか? 現状ですでに暖かいのに自ら発熱するツール(グリップヒーター)を加えたらそれはもうとんでもない温かさだ。もはやコタツが走っているようなものと言っても過言ではない。

ハンドルカバーとグリップヒーターで得られる絶対的な防風性と温かさに加え3シーズングローブで操作性も確保できるのだから、この組み合わせは最強の防寒装備と言っていいだろう。

長時間にわたりバイクを運転する我々にとって、操作性と保温性、防風性のすべてを兼ね備えたこのスタイルは(僕は〝おこたスタイル〞と呼ぶことにした)、導入しているライダーとしていないライダーの防寒に雲泥の差を生むに違いない。現に冬の極寒地域を走るライダーやバイクの冒険家は装着している。

ウエアリングで完全武装できていると思っているアナタ、このスタイルで防寒対策を〝完成〞させよう。

①ハンドルカバー

価格: 3000円〜

②グリップヒーター

価格 :7000円〜

③3シーズングローブ

価格 :4000円〜

このスタイルが取り入れやすいライダー

いざやるとなるとハードルが高そうに感じるが、比較的取り入れやすい車種もある。3シーズングローブは全員持っていると仮定して、グリップヒーターがすでについている車両を所有しているライダーはハンドルカバーを着けるだけ。気軽にこのスタイルを完成させられる。カバー装着時、全体のデザインがそこまで浮かないスクーターやオフロードバイク、アドベンチャーバイクなども気後れすることなく装着できそうだ。該当する方、とりあえず試してみよう! その温かさは使ってみれば分かる!

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