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ユーラシア大陸横断 トルコ編③ トルコの絶景と料理と観光

目指せユーラシア大陸横断

こんにちは!合田紘之(@GodaAFRICATWIN)と申します。
バイクで世界中をツーリングするために新聞記者を辞め、2017年の末から2018年の2月までのオーストラリア一周の様子はBikeJINWEBで連載させていただきました。
今回は第2弾。ロシア極東からヨーロッパ西部までユーラシア大陸の約4万kmを横断します!

絶景と有名観光地と世界三大料理があるトルコ

絶景と有名観光地と世界三大料理があるトルコ。自然が壮大でバイクでなんでもない道を走るだけでも十分に満足でき、胸を張っておすすめできる国だ。
その中で僕が巡った観光地を紹介する。

カッパドキアの奇岩群と気球

たくさんの気球が上がる早朝のカッパドキア

トルコのほぼ中央に位置し、繰り返された火山の噴火とその後の侵食によって数々の奇岩が並ぶカッパドキア。古くからこの岩や地下を掘り、人々が活動してきた場所でもある。
この自然を利用した伝統文化は、岩石遺跡群として文化世界遺産の複合遺産にも登録されている。
早朝には奇岩群と朝日を見るツアーのため無数の気球が上がるのも名物となっている。
カッパドキアを訪問したのは6月9日。ちょうど日曜日ということもあり、100機ほどのたくさんの気球を見ることができた。
でも良くも悪くも有名観光地。渋滞も発生するので注意が必要。

カッパドキアの奇岩を利用した住居
カッパドキアに上がる気球の360度動画

古い街並みが残るサフランボル

香料のサフランの名前の由来でもあるサフランボル。シルクローロードの宿場町だったこともあり、古い街並みが残る観光地だ。こちらも旧市街地が世界文化遺産に登録されている。
屋根が赤い色で統一された土壁の家々や、石畳の坂道、大理石でできたイスラム教のモスクなど、時代を遡ったような雰囲気を楽しむことができる。
サフランボルではサフランティーやトルコアイスも堪能し観光を楽しんだ。

サフランボルの街並み

サフランボルの旧市街地

サフランティー

トルコといえばケバブ

トルコ料理はフランス料理、中華料理と並び世界三大料理の一つ。その中でも日本人に馴染みがあるのがケバブだろう。
街中にもたくさんのケバブ屋があるが、郊外にある道端の露店でもケバブを食べることができる。トルコではケバブは肉を焼いた料理全般を指すようだが、日本人がイメージするケバブはドナーケバブという。
焼きたてのケバブはジュージーで病みつきになる美味しさだ。

トルコの路上のケバブ屋さん

絶景ロード

今回のユーラシア大陸横断の中で一番気に入った国かもしれないというぐらい、トルコはどこに行っても絶景が続く。山を一つとっても緑が溢れるものから、赤い岩肌がむき出しになったものもある。渓谷を流れる巨大な川もあれば、子供たちが遊ぶような小川もある。
6月なのに峠で突然ヒョウに降られて、前に進めなくなったのもトルコの自然の壮大さを実感する出来事となった。

トルコの絶景ロード1

トルコの絶景ロード2

トルコの絶景ロード3

トルコの峠で急にヒョウに降られて立ち往生

合田紘之(ごうだ ひろゆき)

1987年生まれの31歳。横浜市出身、札幌市在住。
18歳で二輪免許を取得し、法政大学在学中にバイクで日本を2周する。
その中で北海道が気に入り、2010年から7年間、北海道新聞の記者として札幌市や登別市、紋別市などで取材で駆け回っていたが、バイクで世界をツーリングするために退社。
身長は168センチで愛車のアフリカツイン750はやっと足が届く程度。英語は初心者レベルなので、世界の人たちとコミュニケーションをとるために日々奮闘中。

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