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撮影機材の運搬も水分補給もOGIOのバッグにお任せ!

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OGIOの高機能バッグを2種類紹介!
撮影機材の運搬に最適なバックと
走行中も水分補給ができるバッグだ!

問い合わせ
オジオ パワースポーツ
https://ogiopowersports.jp/

撮影機材の運搬に最適な高機能バックパック

写真や映像を撮影しながらのツーリングにカメラが必須なのは当然だが、日帰りならともかく泊まりがけともなればバッテリーや充電器も要るし、編集作業もするならパソコンも欠かせない。とかく増えがちな機材を安全に運べるバッグを選びたい。『REV PACK』はそんな用途に最適なバッグで、15インチまで対応するノートパソコン収納スペースをはじめ、タブレットポケット、マウスやデジカメ用ポケットなどのデジタル機器を携行するための機能が備わっている。もちろんソフトパッド入りで機器類を保護する設計だ。

また、背面はキャリーバッグのハンドルを通せるようになっており、バイクツーリング以外の旅行でも便利に使える。容量は余裕の33ℓだから、撮影機材のほかに着替えや洗面具なども収納でき、これひとつで撮影旅行をこなせる。モトブロガーにオススメしたいバックパックだ。

アクセスしやすいバッグ上部には眼鏡やサングラスをそのまま収納できる、フリース張りのポケットも備える

15インチのノートパソコンに対応するスペースなど、デジタル機器を安心して収納できるポケットを装備

DATA
REV PACK
価格:1万4580円
カラー:ブラック
容量:33ℓ
サイズ:W38×D27×H50(㎝)

走行中も水分補給できるハイドレーションバッグ

ここ数年、日本の真夏は酷暑が続き、その時期のツーリングでは常に脱水症の危険が伴う。脱水症を防ぐにはこまめな水分補給が最も効果的だ。そこでオススメしたいのが、走行中でも安全に水分補給できるバックパック『DAKAR 3L』だ。

抗菌仕様のハイドレーションパックを内蔵しており、いつでも気軽に水分補給できる。容量は3ℓと十分で、クーラーファブリック素材で覆うことで給水パックの液体の温度を低く保つ。また、背面は通気性に優れるメッシュ構造として、体温の上昇を防ぐ工夫も凝らされている。

バックパックとしては12ℓの容量が確保されており、日帰りや1泊のツーリングならこれひとつで十分。もちろんロングツーリングなら、水分補給もできるサブバッグとして、真夏のツーリングを支えてくれる。とくに運動量が多いオフロードツーリングで重宝するはずだ。

バックパックの内側は蛍光イエローで、収納した荷物を判別しやすく、目的の物を素早く見つけられる

給水パックは保冷効果に優れる素材で包まれるため真夏でも冷たい飲料を補給できる。パックは3ℓ容量だ

DATA
DAKAR 3L
価格:1万8360円
カラー:ブラック
容量:12ℓ
サイズ:W25×D20×H44(㎝)

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