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キャンプツーリングギア【焚き火】


いつまでも見ていたくなる
生の炎を見る機会は、今の日常ではほとんどない
「焚き火をしたいからキャンプに行く」という人は、とても多い

真っ白に燃え尽きる明日のジョーが手本

焚き火ビギナーはとにかく火を大きくしたがる。これは無粋と心得よう。薪がいくらあっても足りないし、火の粉が飛んでイスやタープに穴もあく。何よりも燃え残しを作るのは最低の行為である。最低限の小さな焚き火を絶やさずに続けられることの方がカッコイイ。真っ白な灰しか残さないのが最低限の焚き火のマナーである。

Point.1 焚き火台のサイズとイスの関係

バーゴ ファイヤーボックスグリル
かがみ込まなくてはいけない。このサイズの焚き火台は地面にじかに座るかコンパクトチェアがオススメ

DOD 秘密のグリルちゃん
ややかがみ込みが必要になる。このクラス以下のサイズの焚き火台には、薪も長いものは載せない方がいい

スノーピーク 焚火台S
ノーマルサイズのリラックスチェアでは、これがかがみ込まずに作業ができる限界のサイズかもしれない

DOD ライダーズファイアクレードル
かがみ込まずに火に当たることができ、薪の継ぎ足し作業も楽。太い薪を載せても安心して作業ができる

同じイスを使っての比較。焚き火台が小さくなればなるほど、前かがみにならなくてはいけなくなる。ファイヤーボックスグリルは地面に直接座って使った方がいいだろう

収納状態
右からファイヤーボックスグリル、秘密のグリルちゃん、焚火台S、ライダーズファイアクレードル

Point.2 細い薪を大量に用意する

太い薪にいきなり火をつけようとしても無理だ。焚き火の火が安定するまでは。鉛筆程度の太さの細い薪を大量に用意して、熱がしっかりこもった熾(おき)を作るのが大切

Point.3 焚き火の火の粉に気をつけろ

キャンプ用の製品の多くは、おおよそ化学繊維でできている。よって熱には非常に弱い。イスは木綿地の布をかけておきたいし、テントやタープは綿混紡のものを選ぶのがオススメ

Point.4 着火剤を直接注がない

火の勢いが足りないからといって、着火剤を火に直接注ぐようなマネは厳禁。火が駆け上がってきて大ヤケドをする危険性もある。後から着火剤を足す際は薪の先などに付けて差し込む

Point.5 炭には水をかけない

燃え残った炭は水をかけた程度では火は消えない。燃え残った炭は、水を張ったクッカーなどに浸して、手で触れるようになってからゴミと一緒に出す。まず燃やし切ることが大切

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