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【ツーリングガイド】能登半島・輪島

ライダー歓迎の都市を明言する輪島市
市内のさまざまな場所にライダーが一息つける場所がある
バイク乗りなら、今こそ輪島を走るべきだ!

ライダーを笑顔で歓迎する都市・輪島!

2019年に全国初となる『ライダーを笑顔で歓迎する都市』宣言を行い、バイク冒険家である風間深志さんがモーターサイクル親善大使に任命されている。

その宣言の一環として、ライダーが快適に輪島を走ることができるよう、公共施設にライダー専用の駐車場、休憩スペースを設置しているというのが特筆すべきポイントだ。我々は天候・気温に左右され、走行中もなにかと忙しい。

バイク乗りの立場から名指しで「走りにおいで」と言われた経験はあまりないため、この宣言はうれしい限り。

グルメや立ち寄りスポット、走って楽しい景色や、走りがいのあるワインディングはもちろんのこと、ライダーの受け入れ環境があるというというのは走りに行くべき大きな理由になると思いませんか!? さぁ皆さんもこの夏は輪島へ!

Campaign1 ツー輪Goodキャンペーン

お得なクーポンを発行中&応募すれば名産品が当たる!

期間:8月1〜31日 
対象者:ライダー全員
※クーポンは市内道の駅などで配布

ソフトクリームや食事が値引きされたり、その場所に訪れるとお土産がもらえたりする8月限定のキャンペーン。この特典の資格はライダーであることのみ!

Campaign2 二輪車無料休憩所

休憩・集合・雨具の脱衣場所として!

対象施設:8月1〜31日 
対象者:役所などの公共施設16カ所ほか、計26カ所!このマークが目印!

青色の看板がある施設はライダーの休憩所として使っていい場所の証だ。急な雨、仲間との集合に、利用していいと明言してくれるのはライダーとしてもありがたい限り。ツーリングの際はありがたく利用しよう!

輪島モーターサイクル親善大使から一言

輪島MC親善大使 風間深志
冒険家。オートバイによるエベレスト登攀と北極点及び南極点を制覇。ライダー最大級のラリーイベントSSTRの主宰者でもある。

2019年1月23日、僕は輪島市の「モーターサイクル親善大使」となった。モーターサイクルで親善大使? さて、一体? なのだが、要はモーターサイクルの僕たちに向けて輪島市は特別の期待を寄せてくれているのだ。

ひと昔までは のと鉄道「七尾線」が輪島市まで走っていたが、現在はその手前の「穴水」が終点となり、そこからはバスや乗用車、バイクなど、自立した足の確保が必要。我々バイクの来訪にも大いに期待が寄られている。

で、僕はここで断言しておきたい。輪島には「超」の付く重厚な「歴史」と「文化」と「自然」と「景観」。そして、人々の温かい人情、驚くべき「食文化」が、皆さんをお待ちしておりま〜す!

能登半島・輪島をツーリングガイド

能登半島・輪島で最適なお土産をみつけよう!

そらくお土産の大定番は輪島塗のお箸(1000〜3000円が主流)だが、ほかにもいろいろある。輪島ふぐは現地で刺身をいただくだけでなく、干物や漬物などのさまざまな加工品になっているし、塩は塩田が海沿いに点在しているのが走っていれば分かる通り、歴史ある名産品だ。

今回は道の駅などで買える、さまざまな商品をピックアップ。保存のきくものから現地に行ったからこそ味わえるものまでさまざま。

基本的に、道の駅もしくは朝市で買い求めるのが分かりやすくていい。それぞれに千枚田でとれたお米などもオススメだ。お土産のジャンルが豊富なため迷ってしまいそうになるが、走って食べて、悩んでみて、最適なお土産を持って帰ろう。

輪島塗

輪島塗を求めるなら品ぞろえ一番のここ

各道の駅などでも売っているが、たくさんの職人の手を経て完成する輪島塗を、多くの品ぞろえから選びたいのならココ。1階は売店、2階は輪島塗の工程と歴史が分かる資料室になっている。箸なら2〜3000円、器になると1万円以上する。どれも魅力的で目移りしてしまいそうになるがここなら間違いない。造形の美しさに思わずほしくなる。

箸や食器だけでなく、ネックレスやイヤリングなどの小物もある。この施設は輪島朝市の近くにあるため、朝市に行った後に訪れるのもいいかもしれない。

DATA
輪島塗会館
石川県輪島市河井町24-55
営業時間:8:30〜17:00
定休日:なし
TEL:0768-22-2155

その他のお土産

しおせんべい 650円

昔ながらのせんべいで、輪島では子供のころから食べているお馴染みのお菓子とのこと。シンプルで飽きが来ない、外さないお菓子だ。

輪島の海士塩600円

塩味が強くて、粒が大きい粗塩。個性が強めの塩なので、トマトや肉など、素材の料理に添えるだけでさらに食材がおいしくなる可能性を秘めている。小さくて荷物にもならない。

輪島ふぐカレー850円

少し辛めのレトルトカレーにふぐの切り身がごろっと入っている。保存も効くのでオススメのお土産のひとつだ。カレーそのものも、後に引かないピリッとした辛さがおいしい。

能登秘伝のいしる(100㎖)600円

輪島の家庭にあるめんつゆのような存在。匂いは発酵した癖のある匂いだが、料理に使えばイワシのエキスがしみた海鮮風味の料理に。

輪島サイダー 200円

能登のサイダー。懐かしい昔ながらのサイダーの味に、どこか塩香る(気がする)サイダー。とりあえずツーリング中に飲んでみてほしい。