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SSTRの続編として日本の端を制覇する!

最北端&最東端を一度に制覇! -Northern 500 体験記 vol.1-


北海道は日本本土最東端と最北端を目指せる場所!
冒険家・風間深志さんが考えたラリーはその2カ所をつなぐ壮大なツーリング
今回、編集部・タカハシが挑戦してきた!

距離を走れた喜びと北の大地に感動

冒険家・風間深志さんが開催する「ノーザン500」。これは北海道の最東端から最北端まで約500㎞を走破するというもので、日の出から日の入りまでの間にウェイポイントを通過しながらゴールを目指すラリータイプのイベントだ。

走ることが好きなオレっちにはもってこい!しかも北海道を堪能できるとあれば、絶対に攻略してみたい。早速、お盆初日から北海道入りし、レンタルバイクで前夜祭の行われる別海町ふれあいキャンプ場を目指した。

天気ばかり気にしすぎたのが裏目になってしまったのか、当日はあいにくの雨模様。キャンプ場に到着した頃にはすでに真夜中で、日の出前にスタート地点に到着していなければならず、この日はすぐにテントを張り就寝。

当日は他のバイクの音で目覚め、一目散に荷物を片付けて納沙布(のさっぷ)岬へ。到達証明書と記念コインをプロライダー・風間晋之介さんからGET!

いよいよ、「ノーザン500」がスタート! 総勢100台近くのバイクが最初のウェイポイントへ向けて出発。ルートはみんなバラバラだ。地図とスマホのナビアプリを併用しながら残りの7カ所に向け移動を開始した。

出発した直後から、右へ左へ散ってしまうのもラリーらしい。最短ルートや景観ルートなど参加者は自由に設定したルートで宗谷岬を目指す

まずは根室の山崎牧場から斜里の神の子池、美幌町の道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠と快調に進んでいく。ポイントとなる場所は写真でしか見たことのなかったスポットだ。

ひとつ目のポイントの山崎牧場は、北海道の広大な牧草地の中にある。設置されているスタンプを押して、次の場所をチェック!

次は本誌でも度々紹介される神の子池に到着。スタンプだけではもったいないので、中に入って観光もしてきた。

スポットとの距離は100㎞間隔くらい。道東エリアはガソリンスタンドが少ないと聞いていたけれど、昼間は町ごとにガソリンスタンドが営業していて、給油に困ることはなかった。しかし、一歩町を離れ、緑の世界が広がる景色は忘れられない程の絶景が広がる。

DATA


※2017年Northern 500 WAY POINT


【冒険家】風間深志さん
ダカールラリーは4度の挑戦、南北の極点の制覇。エベレストには2度の挑戦など3つの世界記録を持つ
冒険家 風間深志オフィシャルサイト

行ってきた人と今回の相棒


編集部・タカハシ
初体験となった北海道新幹線の往復は、一度も起きずに到着。北海道はなぜか雨に降られることが多い本誌編集部員。
旅の相棒はセロー250をチョイス。函館から納沙布岬、宗谷岬と北海道を3角形に周って3日で2100㎞を共にした。

Northern 500 体験記 vol.2に続く…

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