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2021銘品大図鑑

MOTOFIZZ カービングシェルケース

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タナックス
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https://www.tanax.co.jp/

スポーツバイクにベストマッチ

昨年秋に発売してから、大人気を博しているMOTシェルケース。写真を見てもらえれば分かるように、スポーツタイプのバイクと相性抜群なのだ。

このサイドケース、ルックスだけではなくスポーツバイクとの一体感を上げるため、各所に工夫が凝らされている。まずは、セーフティカットと呼ばれる特殊な形状だ。これにより従来品では取り付ける際にテールランプが隠れてしまう車両にもテールランプを隠さず取り付けることが可能となった。また、軽くて頑丈なポリカーボネイトと生地のハイブリッド設計により、ハードケースにはない頑丈さと車両との一体感を実現。取り外したバッグを持ち運ぶ際に便利なハンドグリップも装備する。

最近のバイクにはスイングアームからリヤフェンダーが伸びている車両や荷掛フックがない車両が多く、バッグを固定しようにもベルトを後ろに引っ張ることができないのが難点だ。そんな問題を解決するためにコネクションベルトを装備。従来品ではサイドバッグを取り付ける際に、巻き込み防止のため左右のバッグで2カ所ずつベルトを引っ張って固定する必要があったが、こちらのサイドバッグはベルトを後ろに引かずともサイドケースの取り付けが可能になっている。また、シート幅が広くサイドバッグフラップが届かない車両には別売りの「延長フラップ(880円)」を使用すれば解決できる。

キャンプに行くライダーは荷物を積むためにシートバッグを利用するかもしれない。そんな時スポーツタイプの車両に乗っている人は、リヤシートの狭さに泣かされた経験もあるのではないだろうか? とくに最近のバイクはリヤ周りのデザインがすっきりしている車両も多く、なおさらシートバッグを安定させて固定させることが難しくなってきている。そんな時こちらのカービングシェルケースを取り付けることで小さなシートにも広い座面を確保でき、Dリングを使ってシートバッグを引けば安定して取り付けられる。「スポーツタイプは積載ができないからキャンプツーリングには向かない……」とあきらめていたライダーもケースを取り付けてキャンプに出掛けよう。

最近のバイクはリヤビューがすっきりしたデザインのものが多く、引っ張って固定しようにも、そもそもフックポイントがない。しかし、本製品はコネクションベルトでサイドケース同士を引っ張ることで、後ろにテンションをかけずバッグが固定できる。

シュラフ、マット、テーブル、チェア、調理器具などを収納できる片側16ℓ×2=32ℓの大容量で、キャンプツーリングに行くときも必要充分な大きさだ。

レインカバーではなくインナーポーチを採用することで雨天時も確実に浸水を防ぐ。また、チャックを開けた際にケースが止まるようになっているため荷物の落失も防止できる。

追加積載に便利なDリングを左右3カ所ずつに配置し、上に積むシートバッグなどをがっちりホールド。なお、上部積載重量は18kg(バッグ、ベルト含む)。

サイドバッグを取り付けることでフラットかつ広い座面を確保できるため、リヤシートが狭いスポーツタイプのバイクでもシートバッグを安定して載せることが可能になる。

 

DATA

カービングシェルケース(MFK-271、272、273)
価格:3 万7400円
カラー:ブラック、カーボン柄、ヘアラインシルバー
サイズ:290×495×250 ㎜(片側)
重量:2.9㎏(両側)
内容:本体(左右)×1、インナーポーチ左右×1、イージーベーススリム×1、コネクションベルト×1、固定ベルト×2
容量:32ℓ