バイク旅の新提案！ レッドラインで叶える寒さ知らずの贅沢ツーリング【バイク輸送】

ロングツーリングの移動時間を短縮して旅の時間を創出
冬季なら「過酷な寒さ」を回避して体力を温存できる
高速道路を走れない125㏄以下の愛車で遠隔地を走れちゃう
レッドラインのバイク輸送で広がる旅の可能性

距離、時間、寒さをパス冬でも遠くへ走りに行こう

ロングツーリングはじっくりと計画を練り、移動の道中も含めて気持ちを高めていく。時間がかかるところも含めて旅の楽しみだ。

しかし、西へ向かうにしても、東に向かうにしても、自宅を出てからのある部分は同じ道をトレースすることになる。スタートから目的地までの数百キロメートルを端折ってしまえば、限りある休日の時間を有効に使えるのに……。そんなことを考えたことがある人は多いことだろう。

バイク輸送のプロ、レッドラインを利用すればこれが可能になる。例えば、東京世田谷の自宅から冬季のツーリングルートとして人気の和歌山県に走りに行くとする。事前にバイクを大阪の宿に発送しておく。金曜日に仕事が終わったら新幹線で追いかける。翌日の早朝からツーリングを楽しむという寸法だ。帰路はそのまま走って帰ってもいいし、レッドラインに予約をしておいて発送してもイイ。

これを応用すれば、北国にお住いの皆さんも冬仕舞いせずにツーリングを楽しめる。

限りある人生の休日を有効に使い、愛するバイクとの時間を大切にしたいなら大いに価値がある。

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土曜の朝からツーリング
大阪からなら、冬でも人気のルート、和歌山県の紀伊半島もすぐそこだ。古座川の潜水橋、田辺湾の天神崎などの名所がある。4 月から12月中頃までなら高野龍神スカイラインも走りたいポイント

家からホテルへ配送もOK！

BikeJINはこんなご提案します!

配送サービスの流れ

【STEP1】申込み ホームページからフォームを送信 （自動返信メール）	まずはホームページから申し込みフォームで、日時、車種、行程などを送信しオペレーターからの電話連絡を待つ
【STEP2】連絡 スタッフより引き取り・配送先・支払いの確認	スタッフからの電話連絡で、引き取り場所や、発送の準備項目、支払い手続きなどの確認をして予約を確定させる
【STEP3】引き取り～輸送 バイクの引き取り・外装の状態を確認	発送当日は、引き取りスタッフとバイクの傷などの状態確認をしてからバイクを引き渡す。ケースやバッグ類はつけたままでOK
【STEP4】納車 受取先に納車。バイクの外装の状態を確認して配送完了	受取先で自分が受け取れなくてもホテルなどの了承が取れていれば、駐車場などのスペースに、バイクの納車が可能となっている

だから安心Red Line

1. 輸入車複数メーカー（新車）取り扱いの実績
2. 北海道から沖縄まで日本全国配送が可能
3. 輸送前後に様々なチェックを実施
4. バイク輸送に特化した経験と実績

【 配送例 】

　東京都世田谷区　　⇒　　大阪府大阪市　

〜125cc	1万9250円
125〜750cc	2万5850円
751cc〜	3万5200円
1501cc〜	4万4550円