ワイズギア ヤマハレーシングアパレルでファクトリーブルーを纏う

ワイズギアより、ヤマハファクトリーライダーのファンのユニフォームとも言える、2025-2026モデルの「YAMAHA RACING APPAREL」が発売された。中でも“ファクトリー”シリーズは、ロードレース、モトクロス、そしてトライアルの各全日本選手権に参戦するヤマハファクトリーレーシングチームが着用するウエアを忠実に再現したレプリカとなっている。レース会場を“青”に染めて、推しのヤマハファクトリーライダーを応援しよう!

PHOTO/Y’S GEAR, YAMAHA TEXT/S.KAWAMURA
問/ワイズギア 取材協力/ヤマハ発動機 0120-090-819 
https://www.ysgear.co.jp/
2025年シーズンのヤマハファクトリーレーシング活動体制発表会では、中須賀克行選手をはじめ各ライダーがピットシャツを着て登壇した
2025年シーズンのヤマハファクトリーレーシング活動体制発表会では、中須賀克行選手をはじめ各ライダーがピットシャツを着て登壇した

YR3001 ファクトリーピットシャツ:ファンなら着用必須なサーキットのマスターピース

ヤマハファンなら、レース会場でのフォーマルウエアとして持っておきたいピットシャツ。東レ独自の機能素材「ドットエア」を使用しており、速乾性とストレッチ性に優れるだけでなく、シワになりづらいのも特徴だ。

価格:1万4850円 サイズ:S、M、L、XL、3L
価格:1万4850円 サイズ:S、M、L、XL、3L
価格:1万4850円 サイズ:S、M、L、XL、3L
背面にはベンチレーションを装備し、通気性も確保する
背面にはベンチレーションを装備し、通気性も確保する
胸のポケットは、面ファスナーでフラップを固定できる
胸のポケットは、面ファスナーでフラップを固定できる

YR3003 ファクトリーTシャツ:暑い時期はこれ一択の吸汗速乾素材+UVカット

赤外線を反射する遮熱効果で衣服内の温度上昇を抑える「シャダン」(ポリエステル100%)を採用したTシャツ。吸汗速乾はもちろんのこと、UVカット効果もある。キッズ用も120と140の2サイズをラインナップする。

価格:7700円 サイズ:KIDS120、KIDS140、S、M、L、XL、3L
ロゴは発色に優れるシルクプリントで耐久性もある

YR1001 ファクトリージャケット:ラグランスリーブで動きやすい高機能素材のアウター

羽織るだけで幅広い気候変化に対応できるウィンドジャケット。UVカット、帯電防止、そして吸汗速乾を謳う高機能素材は、表地・裏地ともに抗菌防臭加工されているので、シーズンを通して着用できる。

価格:2万9480円 サイズ:KIDS120、KIDS140、S、M、L、XL、3L
価格:2万9480円 サイズ:KIDS120、KIDS140、S、M、L、XL、3L
背面にベンチレーションを装備、ロゴはシルクプリントだ
背面にベンチレーションを装備、ロゴはシルクプリントだ
両胸と両脇にポケットがあるので、小物の収納に便利
両胸と両脇にポケットがあるので、小物の収納に便利

YR5001ファクトリーキャップ:サステナブル素材を採用したフラットバイザー仕様

東レの機能素材「ドットエア」による通気孔を持つフラットバイザーキャップ。正面は刺繍、サイドはシルクプリントでロゴが入る。後頭部にある面ファスナーでサイズ調整が可能。シリーズとしてベースボールキャップもある。

価格:4620円 サイズ:KIDS、FREE
価格:4620円 サイズ:KIDS、FREE
価格:4620円 サイズ:KIDS、FREE

YR5003 ファクトリーバッグパック:使いやすいスクエア形状で一泊にも対応する30L容量

ツーリングはもちろん、スクエア型のシンプルなデザインで内ポケットにはPCも入るため、出張などのビジネスシーンでも活用できる。開口部が広く、荷物の出し入れもしやすい。表地は耐久性のあるコーデュラとなっている。

価格:1万2980円 サイズ:縦(約)510×横(約)310×奥行190mm
価格:1万2980円 サイズ:縦(約)510×横(約)310×奥行190mm
価格:1万2980円 サイズ:縦(約)510×横(約)310×奥行190mm
内ポケットにノートパソコンが収納できる

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