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アンチスクワット

読み:あんちすくわっと

エンジンが発生するトルクが後輪に駆動力として伝わり、タイヤが路面を蹴ってスイングアームを介して車体を前に押す。このときスイングアームのピボット位置が低すぎるとリアサスを縮める方向に駆動力が逃げ、バイクはスクワット(しゃがむようにテールが沈む)して後輪の接地荷重が抜けてしまいトラクション効果を妨げる。そこでアンチスクワットといって、駆動力が車体をリフトする方向と車体側からかかる荷重とが釣り合い、無駄なく前進方向に車体を押すように設定してある。

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