MOTOFIZZの人気バッグ！ツアーシェルケース２＆タフザック

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今回で11回目となる「銘品大図鑑」から
バイクライフを豊かにする選りすぐりのアイテムをご紹介！
是非とも、これらを活用して今年のツーリングを楽しんでもらいたい。

MOTOFIZZ　ツアーシェルケース２

防滴インナー装備 便利にリニューアル

ハードケースとソフトケースの利点を巧みにデザインしたハイブリッドサイドケースが、この春にモデルチェンジして「ツアーシェルケース2」となる。

MOTOFIZZ　ツアーシェルケース２　MFK-250（カーボン柄）

価格：3万4020円
カラー：MFK-248ブラック、MFK-249ヘアラインシルバー、MFK-250カーボン柄
サイズ：300×420×220mm(片側)

トピックは防滴インナーポーチを採用とフラッグホルダーを新採用した点だ。
防滴インナーポーチに荷物を収納しておけば、突然の降雨でも慌てることなく、安全に停車できる場所まで走行してから落ち着いてレインカバー（別売）を装着できる。

フラッグホルダーは、北海道ツーリングの醍醐味のひとつであるホクレンフラッグを立てるのに便利なポケットで、ホッカイダー御用達というべき新装備だ。この夏に北海道へ渡る計画をしている人なら気になる装備といえるだろう。

レインカバー(オプション)

防滴インナーポーチでは防ぎきれないゲ リラ豪雨や長雨に備えて、レインカバー を揃えておこう 価格:2592 円(片側)

フラッグホルダー

北海道ツーリングの常連にはおなじみ、 ホクレンフラッグを立てるのに重宝する 装備。これであなたもホッカイダー!

先代モデルで好評だった機能はもちろん継承されている。荷物の出し入れがラクラクのサイドオープンには、錠前を装着できるホール付きスライダーを装備。大切な荷物を盗難の憂き目から守ってくれる。
シートに固定してバッグの着脱を素早く簡単にするイージーベース。シートカウルへのフィット性を高めるネオプレン素材のマルチフィット3D機能。宿泊地でのバッグ運搬がラクなハンドグリップ。これらの装備がロングツーリングを快適にする。

ポリカーボネートの質感が醸す唯一無二の存在感は格別だ。かつ、優れた利便性を持つ実用品であることが素晴らしい。

イージーベース

固定用ベルトとマウント部が一体化されたイージーベースを使えば、ツアーシェルケースを素早く簡単、確実に着脱できる。宿泊地で迅速に行動できるのだ

多種多様なモデルに対応する汎用品ながら、バイクとのマッチングは抜群。容量は20ℓ（片側）と必要十分な大きさ

MOTOFIZZタフザックD50／D35

雨や泥をシャットアウト　信頼のダッフルバック

バイク用ギアはタフであるほどいい。
少々手荒に扱ったくらいではへこたれない頑健さがあり、それでいて痒いところに手が届く機能性があればもう言うことはない。

モトフィズのタフザックはまさしくそういうバッグだ。軽くて丈夫なナイロン生地にTPUコーティングを施して防水性を確保。ウェルダー加工によって縫い合わせの隙間がないため水のみならず泥の侵入も防ぐ。林道ツーリングでも荷物を汚さず濡らさず、着実に携行することができる。もちろん、泥がついて汚れたらジャバジャバと水洗いできる。

MOTOFIZZ　タフザックD50／D35　MFK-247／246

価格：9936円 / 8856円
カラー：ブラック
サイズ：290×600×290mm、250×560×250mm
容量：50l/35l
※写真はMFK247

開口部はロールアップ方式で、回転式エアバルブを備えているからエア抜きも容易。バッグをしっかりと密封できる。ハンドグリップのほか、ショルダーベルトも付属するので、駐車場からテントサイトまで距離があったとしても荷物の運搬が捗る。

同社製サイドバッグと組み合わせれば大容量システムも実現できる。ひとつ持っておくと自在なパッキングができるバッグだ。

回転式エアバルブ

従来モデルはボタン式だったが、今年モデルからは回転式エアバ ルブを採用。操作性が向上し、着実にバッグを密封できる

横ずれ防止

ループ バッグの横ずれを防ぐループフックを装備。上下左右の振動が激しい林道走行でも荷崩れせず、荷物をしっかりと運搬できる

＼ 簡単便利に積載をサポート ／

パワータイベルト

250〜2400mmの広範囲で長さ調節でき、荷物を確実に積載できるタイベルト。金 属製バックルの採用で耐久性と信頼性を確保。大容量の荷物の積載に最適だ
価格：3564円

プレートフック3

ナンバープレートに4カ所のフックホールを設けることができるナンバープレートホルダー。軽量・丈夫なアルミ製で、スタイリッシュに実用性をアップする
価格：2484円

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