ツーリングを楽しむ全てのバイク乗りのためのWebメディア

BikeJIN

グローブ専門ブランドFive

グローブ専門ブランドFiveの魅力 その1 いいグローブがないなら自らで作る!

Promotion


ライダーにとって必要不可欠な装備の1つにグローブが挙げられる。
世界中のアパレルメーカーの多くがこれをラインナップに取り入れているが、
創業以来、そして将来的にもグローブしか作らないと宣言しているのはフランスのファイブだけだ。その魅力にじっくりと迫っていこう

グローブのことだけを考え絶え間なく進化を続ける

バイクに乗るとき、何気なく手にはめているグローブ。あなたがお使いのそれは、いつごろ、どんな基準で選ばれたのだろうか。

スキーやゴルフなどスポーツで使われる手袋と、バイク用のグローブ。この2つが根本的に異なるのは指の動きだ。バイク用は握るだけでなく、レバーやスイッチ類も操作するので、指を伸ばす方向にもスムーズさが求められ、さらに言えば、左右の動きやレバーを操作する指の本数も人によってまちまちなのである。

06年にフランスで創業したファイブは、そんな難問だらけのバイク用グローブだけを作る、世界的に稀有な新興メーカーだ。アルパインスターズやスピーディー、ダイネーゼなど、有名アパレルブランドの代理店であったグローブのスペシャリスト集団が、およそ30年に渡って蓄積したノウハウを基に開発しているのが特徴で、その中には世界のトップライダーからの要望も多分に含まれている。

【point 1】知る人ぞ知るあの人が社長!

アルパインスターズを含む有名ブランドの代理店であり世界トップクラスのライダーとも接点の多かったフランク・ファジオ氏。
彼らからグローブについての不満や要望を聞くうち、このジャンルにはまだ伸び代があると判断。06年にグローブ専門ブランドの“ファイブ”を立ち上げた。 14年の末には中国の工場を買い取るなど、品質の向上を図る

【point 2】5本の指を守るからFIVE!

ブランド名のファイブは5本の指を守ることを意図したもので、これは将来的にもグローブ専門メーカーであり続けるという宣誓でもある。
なお、すべての製品はラボのテストをクリアし、多くの製品でCEの認可を受けているので安全水準は世界トップクラスだ

【point 3】サイズ展開も多いからフィットする

日本でのサイズラインナップは主にS~XLの4種類。ほとんどの日本人ライダーはこれで対応できるという判断だからだ。
実際にはXSから3XL(!)まで用意されており、ここからもフィッティングとそれに付随するプロテクションを重視しているファイブの考え方が理解できよう

【point 4】レースシーンでも大活躍

モトGPライダーのカレル・アブラハムやサム・ロウズ、さらにモトクロスやスーパーモトなどのモータースポーツシーンで活躍するトップ選手もファイブのグローブを愛用中。 彼らは勝利のために安全性や操作性を追究し続けるこのブランドを選んでいるのだ

【point 5】創業以来不変

最先端の技術を駆使し、豊富なレース経験を生かして、最高のグローブを生産することを唯一の目的とするファイブ。 それを達成するためにプロテクション、フィッティング、デザインの3要素をプロダクトコンセプトに掲げている。これは創業以来、不変だという

【point 6】こんなにカラーバリエーションが豊富なグローブはほかにはない!

右は主力製品、スタントエヴォレプリカのカラーバリエーションだ。これだけ豊富なのは、どんなファッションにも合わせられるように、との配慮から。社内には専属デザイナーが2名おり、さらに外部の著名デザイナーを起用することも。 グローブといえば黒か茶色というイメージを根底から覆しているのだ

ファイブのコンセプトは、プロテクション、フィッティング、デザインの3つに集約される。

手は人体の中で最も保護が難しい部分であり、ケガをすると日常生活にも支障を来してしまう。転倒した際、人間は無意識に手の平を地面に着くので、ファイブでは多くの製品において、この部分に本革を使用し耐引き裂き強度を高めている。これが1つめに掲げたプロテクション要素の一部である。

2つめのフィッティングについては、的確な操作の根源であるという考え方から。動きやすさはもちろんのこと、縫い目やプロテクターが過干渉しないなど、快適性が持続することも求められる。

最後のデザインは、ユーザーが愛着を持ってもらえるようにとの願いから。2名の専属スタッフ以外に著名な外部デザイナーも積極的に参画するなど、ファッション性についてもファイブは他ブランドとは一線を画しているのだ。

製品のクオリティを安定させるため、14年の末に中国の生産工場を買収。革や生地、縫い糸にいたるまで自社で管理できるようにしたり、継続モデルであっても当て布のパターンを変えてブラッシュアップするなど、グローブ作りに関して一切の妥協を排したファイブ。次の記事ではラインナップの一部を紹介しているので、ぜひ好みの一双を見つけてほしい。

グローブ専門ブランド
Five GLOVE CATALOG