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思い出を動画とログに残すReliveを使ってみようぜ!

自分の走ったルートをスマホのGPS機能を使ってロギングし
3Dマップ上をログが走る動画を作成してくれるアプリが「Relive」だ
自分のツーリングの思い出を残したり、友達やSNSにシェアしたりと
いろいろ遊べるアプリの使い方を分かりやすく解説します!

実際に残したログはこちら

こちらは実際に残したログデータ。このように記録され、シェアをすることができる。動画を見ながら解説記事を読むと分かりやすいはずだ

GPSを活用し動画でログを残すアプリ

走ったルートを地図上で確認できるアプリってないのかなと以前から思っていたのですが、中村編集長にこんなものがありますよと教えてもらったのがこのRe l iveというアプリ。アプリを立ち上げて簡単な操作でGPSによるロギングを開始し、自動で記録を残してくれるというものです。試しに伊豆や富士山の方へ走りに行った時にログを取ってみたらこれがまた面白いんですよ。

アプリで取ったログデータから動画にするのもアプリ内で簡単にできます。そこで作成された動画を確認してみると走ったルートはバッチリ記録に残っています。バイクって1回のツーリングでなかなかの距離を走るし、ワインディングも走るのでウネウネとログが動いてくれるので、自分の走ったルートがかなり見応えがある動画としてでき上がります。ちょっと精度は怪しいけど標高も確認できるし、走行速度も記録してくれます。スピードに関しては動画の作成時に公開するかどうかを選べるので、ネットに公開するときは消すのが無難かなと。誰かに突っ込みを入れられそうな余計なことはしないに限ります。

他にも、立ち寄ったポイントも残してくれるので、そこで撮った写真を差し込むことができるんです。今の時代ってなんでもアリだなと感心しました。大まかな地名も表示してくれるし、見応えがある3D動画をサクッと簡単に作ってくれる優秀なアプリです。G PSを常に動作させているのでスマホのバッテリーの消耗があるのはしょうがないかな。バイクから電源を取って充電できるようにするか、モバイルバッテリーを持ち歩く方がいいかもしれません。

これは編集長から聞いた話なのですが、マスツーリングで後日ルートをグループのメンバーに配るとなかなか盛り上がるらしいんですよ。「あの時あそこ行ったよー!」みたいな。俺は普段マスツーってあんまり行かないんですけど、でき上がった動画をグループにシェアしてあげると、楽しいかもしれませんね。

Reliveの良いところ

・動画でログを残すので見ごたえがある

・ワインディングを駆け抜けるバイクとの相性が抜群

・仲間内やSNSでログを共有して楽しめる

Reliveの使い方は簡単

Step 1

アプリを立ち上げてログを開始しよう

下のメニューから記録を選択。黄色い開始ボタンを押せばロギングスタートだ。上の項目はオートバイ以外にも様々な乗り物や移動手段が選択可能

Step 2

終了ボタンでログはストップする

ロギング中に一時停止を押して、終了を押せばログはストップし、履歴に残る

Step 3

走行距離と時間、標高などが表示される

「Relive動画を作成する」をタッチして動画作成画面へ

Step 4

編集したい部分を選んで操作しよう

タイトルを付けて動画を作成しよう。動画に差し込む音楽の選択や、停止した場所には撮影した写真を動画に差し込むことができる

Step 5

SNSで公開するなら最大速度は表示しない方が吉

大人のバイク乗りであれば大丈夫だとは思うが、動画をSNSなどで公開する際は速度の表示はしない方が無難。最大速度の項目をタッチすれば、表示するかどうかを選べる

Step 6

その時の気分や感想を記録できる

ノートを追加という機能で顔文字や文章を追加できるので、その時の気分の顔文字や感じたこと、メモなどを動画に差し込める

Step 7

編集が完了したら動画を作成しよう

すべての項目の編集が終わったら作成ボタンをタッチして動画を作成しよう。無料版だと少し時間がかかるため気長に待とう。有料版であれば時間が早い上にHD動画も作成できる

Step 8

これで動画の完成だ!実際に確認してみよう

以上の8ステップでツーリングのログを使った動画が完成する。実際に走ったルートをもう1度楽しもう

簡単に動画を作ってシェアして遊ぼう

右のページにReliveで動画を作成する手順を解説したけど、手順が多いように見えて実際にアプリを操作してみると簡単に動画を作成できることが分かります。タップするだけで簡単に進めることができるので、これなら飽きずに続けられるかも。

友達とつながってお互いの動画を見たり、ルートをチェックできるのは面白いなって思いました。行ったことのない地域のルートはすごく参考になりますよね。自宅でツーリングルートの妄想にも使えて役立ちそうです。

無料版でも十分に使えますが、機能が足りないなと思えば有料版に移行してもいいですしね。無料トライアルを活用して感触を確かめることもできます。

ただ、使ってみて個人的に危ないなと思ったのはプライバシーゾーンの設定。設定した住所の半径〇〇メートルに入ったらロギングをストップするという機能なのですが、現在のバージョンの仕様なのか細かい住所が設定できません。自宅からログをスタートさせたら簡単に家バレしてしまうので、必ず自宅から離れたところでログの開始と終了をするようにしましょう。動画ルートをネットにアップするならなおさら。有料版のアクティビティの編集で対応できるかと思ったけど、編集できる部分が見当たらず……。アプリがアップデートして細かく対応するまではユーザー側で対処するしかありませんね。

自分だけでツーリングルートを振り返って楽しむのもいいし、仲間内でシェアして楽しむのもアリですよね。ぜひ試しに通勤など家を出る時に使ってみてどんなものかを試してみてください。遊べるアプリですよ。

SNSのシェアや動画の保存は簡単

作成した動画はアプリ内にシェアボタンがあるので、簡単に各SNSやメッセージなどでシェアすることができる。URLを発行することもできるし、動画を端末に保存することができる。端末の容量を圧迫しないようにクラウドに保存するのもアリだ

友達とつながって共有しよう

アプリを使っている友達とつながったり、気になる人をフォローすることができる。リクエストが許可されれば、友達が公開している動画やルートを見ることができるので、ツーリングルート選びの参考にもなるのでオススメだ。SNSでReliveのアカウントを公開している人を探してフォローするのも面白いかもしれない

プライバシー設定で個人情報を守ろう

プライバシーゾーンを設定できる項目があるが、これがなかなか大味で正直あまり意味がない。家バレを防ぐためにもログを取るときは自宅から離れたところからスタートさせた方がいい

有料版だとこんなことができる

無料版でも十分な機能を備えているが、有料版だとやれることが増える。アクティビティを後から何度でも編集できるし、動画の再生スピードを変えられてHD画質も選択可能になる。他にもアプリ内で選択できる音楽の種類が増えるので動画のバリエーションが増えるのが嬉しい。無料トライアルで1カ月分が無料になるのでぜひ試してみよう

 

アクティビティを後から編集
動画の再生スピードを3段階から選べる
挿入可能な音楽が増える
etc…

 

Specifications


Relive
販売元:Relive B.V.
互換性:iOS 10.0以降。iPhone、
iPad、およびiPod touchに対応
Android要件5.0以上
URL:https://www.relive.cc/?hl=ja