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ツーリングガイド佐世保

日本本土最西端の町・佐世保で九十九島の絶景とグルメを堪能!


長崎県・佐世保にある“九十九島”と呼ばれる場所をご存知だろうか
自然が作り出した多島の芸術を楽しめる場所であり
なにより温暖で一年中ツーリングできる佐世保を徹底的にご紹介!

ライダー好みのモノが揃っている場所・佐世保

「佐世保」と聞いてまず、アナタは何を思い浮かべるだろうか?ハウステンボス、佐世保バーガー、教会……。バラエティに富んだこの地域、もしかしたら、観光地のイメージはあるものの、ツーリングとなるとイメージがしにくいのかもしれない。

しかし、今回実際に走って思ったことを端的に言うと、見てよし、走ってよし、食べてよしの3拍子揃ったツーリングスポットとして、ポテンシャルが高い場所だと言うことが分かったのだ!

まず、気候が比較的温暖であるということ。取材当日、初日の天気は曇り時々雨。にもかかわらず、僕自身の感覚ではそこまで寒く感じなかった。

次に、アクセスの良さ。今回、僕は長崎空港から入り、レンタルバイクを使用した。レンタル819佐世保店に関して言えば空港から1時間ほどの早岐(はいき)駅のすぐ近く、福岡方面からアクセスすると高速道路を利用して1~2時間ほど。遅くとも昼には佐世保を楽しめる。

次に、景観、歴史、レジャーなど、さまざまな立ち寄りスポットが充実している点も忘れてはならない。荘厳な雰囲気の教会、歴史的価値のある建造物ももちろんいいが、今回ライダーにオススメしたいのは、写真の“西海国立公園九十九島(くじゅうくしま)”の景色である。九十九島とは佐世保港外から平戸までの約25㎞の海域に広がる、大小200以上の島々の総称だ。島々と海のコントラストが素晴らしく、その景色を見られる展望所が市内にはたくさん。時間帯、季節などの条件により表情を変える景色が佐世保の海には広がっていて、しかもライダーが一年中走れる気候。これは走らないと!

Knowledge

世界で最も美しい湾“九十九島”

208の島々と美しい海岸線が織り成す「九十九島」。有人島は4島、ほかは無人島で、島の密度は日本一を誇る。2018年には国際NGO「世界で最も美しい湾クラブ」に加盟認定された。

佐世保と言ったら……!