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ユーラシア大陸大陸横断 ノルウェー編② ロフォーテン諸島でフィヨルドを走る

目指せユーラシア大陸横断

こんにちは!合田紘之(@GodaAFRICATWIN)と申します。
バイクで世界中をツーリングするために新聞記者を辞め、2017年の末から2018年の2月までのオーストラリア一周の様子はBikeJINWEBで連載させていただきました。
今回は第2弾。ロシア極東からヨーロッパ西部までユーラシア大陸の約4万kmを横断します!

ロフォーテン諸島でフィヨルドを走る

氷河によって陸地が削られて作られたフィヨルド地形を見られるのがノルウェー観光の醍醐味。
北西部にあるロフォーテン諸島は、フィヨルド地形ならではの鋭く切り立った山と海を横目に約200kmに渡って絶景が楽しめる場所だ。

ロフォーテン諸島のレイネ近くで記念撮影

ロフォーテン諸島

ロフォーテン諸島は大小の多くの島から成り立ち、本来陸続きではない。だが、たくさん橋が架かっているので両サイドに海を見ながら走ることもしばしば。乗船時間が10分ほどの短距離フェリーがある区間もあり、海の上からフィヨルドを楽しむこともできる。
地形は日本のリアス式海岸に似ており、複雑に入組んだ海の景色は飽きることなくツーリングを満喫できる。

橋を渡って入り組む海を走る

海岸のすぐ近くに切り立った山々

海が入り組んでいて湖にも見える

ずっと海を横目に走る
ロフォーテン諸島ツーリングの360度動画

文化も堪能

ロフォーテン諸島では自然だけではなく文化も満喫。
漁業が盛んな地域でありタラの干物が名産。バイクで走っているとたくさん魚を干しているのも見ることができる。
家の作りも独特で可愛らしい。イメージ通りの「北欧」のおしゃれな雰囲気を感じながら運転することができた。

タラの干物を作っている様子

オレンジを基調とした家を見ることができる

世界最高のドライビングロード

ロフォーテン諸島ではないが、ノルウェーには同じくフィヨルド地形を楽しめる道がある。
それが島々を8つの橋で結ぶ「アトランティックロード」。イギリスの新聞ガーディアンによって世界最高のドライビングロードに選ばれたこともある絶景ロードだ。
特にメインとなる橋は迫力のある急勾配と急カーブで、多くのライダーがここを走るために訪れている。
最初に見たときは道路に見えなかったほどで、「この先に道があるのか」と思いながらこの変わった橋を走った。

アトランティックロードの橋

急カーブで先が見えないアトランティックロードの橋
アトランティックロードの橋を走行

合田紘之(ごうだ ひろゆき)

1987年生まれの31歳。横浜市出身、札幌市在住。
18歳で二輪免許を取得し、法政大学在学中にバイクで日本を2周する。
その中で北海道が気に入り、2010年から7年間、北海道新聞の記者として札幌市や登別市、紋別市などで取材で駆け回っていたが、バイクで世界をツーリングするために退社。
身長は168センチで愛車のアフリカツイン750はやっと足が届く程度。英語は初心者レベルなので、世界の人たちとコミュニケーションをとるために日々奮闘中。

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