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ユーラシア大陸横断 ジョージア編① ワインとグルメで体力回復

目指せユーラシア大陸横断

こんにちは!合田紘之(@GodaAFRICATWIN)と申します。
バイクで世界中をツーリングするために新聞記者を辞め、2017年の末から2018年の2月までのオーストラリア一周の様子はBikeJINWEBで連載させていただきました。
今回は第2弾。ロシア極東からヨーロッパ西部までユーラシア大陸の約4万kmを横断します!

ジョージアの道

ジョージアに入国

6月3日、ユーラシア9カ国目のジョージアに入国。ジョージアはヨーロッパとアジアを分ける黒海の東側に位置し、2015年まで日本ではグルジアと呼ばれていた国だ。

ジョージア(正式国名はサカルトヴェロ)
人口約430万人
面積約6万9700平方km(北海道より少し小さい)
首都トビリシ
公用語ジョージア語
通貨ラリ

ワイン発祥の国

ジョージアはワイン発祥の国と言われ、どこに行ってもワインを目にするし、安く手に入れることができる。バイクで走っていてもブドウ畑が広がり、小さな商店に行ってもワインが入った樽が並んでいて、ペットボトルを持っていけば量り売りをしてもらえる。僕はあまりワインを飲まないが、ワイン好きにはたまらない国だろう。

道路脇に広がるワイン用のブドウ畑

商店にある量り売り用のワインの入った樽

首都トビリシ観光

シルクロードが通っていたことから昔から様々な人が行き交い栄えた首都のトビリシ。歴史が感じられる街並みが楽しめる。
高台にあるナリカラ要塞は4世紀ごろからあるとりでで、要塞からは旧市街地を見渡せ、赤い屋根の伝統的な住宅が一望できる。
300円前後で泊まれる宿も多く長期滞在しているヨーロッパ人が目立ち、ゆっくりとした時間の流れが感じられる場所だった。

トビリシの旧市街地の街並み

ナリカラ要塞から見た旧市街地

ジョージア料理「シュクメルリ」

ジョージアではシュクメルリという料理をおすすめしたい。かなりの量のニンニクが入っているクリームソースで鶏肉を煮込んだボリュームたっぷりの料理だ。
旨味が凝縮された濃厚な味だけではなく、このたっぷりのニンニクが日頃のツーリングの疲れを癒してくれる気がして気に入ってしまった。
1000円ほどしてこの周辺の物価からすると安くはないが、ジョージア滞在中に2回も食べてしまった。

ジョージア料理「シュクメルリ」

合田紘之(ごうだ ひろゆき)

1987年生まれの31歳。横浜市出身、札幌市在住。
18歳で二輪免許を取得し、法政大学在学中にバイクで日本を2周する。
その中で北海道が気に入り、2010年から7年間、北海道新聞の記者として札幌市や登別市、紋別市などで取材で駆け回っていたが、バイクで世界をツーリングするために退社。
身長は168センチで愛車のアフリカツイン750はやっと足が届く程度。英語は初心者レベルなので、世界の人たちとコミュニケーションをとるために日々奮闘中。

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