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目指せ!ユーラシア大陸横断

ユーラシア大陸横断 モンゴル編④ 年に一度の祭典「ナーダム」で相撲観戦

目指せユーラシア大陸横断

こんにちは!合田紘之(@GodaAFRICATWIN)と申します。
バイクで世界中をツーリングするために新聞記者を辞め、昨年末から今年2月までのオーストラリア一周の様子はBikeJINWEBで連載させていただきました。
今回は第2弾。ロシア極東からヨーロッパ西部までユーラシア大陸の約4万kmを横断します!

7月12日。モンゴル最大の祭り「ナーダム」

モンゴルのウランバートルでは毎年7月11〜13日に革命記念日に合わせてナーダムという祭りが開かれる。

祭りと言ってもメインはモンゴル相撲と競馬と弓射の3種のチャンピオンを決める競技大会だ。それに合わせて、街中ではお祭りムードで屋台が並んでいる。

この期間は公共機関や商店も休みになり、モンゴル国民はみんなでスタジアムに行ったり、テレビで観戦するといい、街中はとても盛り上がっていた。

たまたまこの時期にウランバートルに滞在していたので、泊まっていた宿のオーナーの家族と一緒にスタジアムに行って相撲を観戦した。

モンゴル相撲を観戦

モンゴル相撲は、モンゴルでも一番人気の競技。最初に見て思った感想は、衣装がとてもインパンクトがあることだ。胸の開いた長袖に、ビキニのようなパンツ、さらにはブーツを履いている。海外の人から見たら日本の相撲の格好もなかなか独特だろうが、モンゴル相撲も負けていない。
ルールは日本の相撲と同じように背中や膝などが地面に着いたら負けだが、大きな違いは土俵がなく戦う範囲が決められていないので、押し出しや寄り切りなどの決まり手がないこと。駆け引きがあり10分以上の持久戦になることもしばしば。

相撲で相手を倒して勝利を決めた直後は、鳥のように両腕を広げて舞うような踊りをするのが伝統の儀式のようだ。この踊りが相手を挑発しているようで印象的だった。

お祭り定番の「ホーショール」

スタジアムの周りには屋台が並びお祭りムード。「ホーショール」という焼き餃子のような食べ物がこのナーダムで食べる定番らしく、スタジアムの内外で食べられている。丸型や半月型など形が違えば、羊や牛など肉の種類も様々だ。皮が少し脂っこいけれどもちもちとした食感で、肉はジューシー。1枚食べたらもう1枚食べたくなる美味しさだ。
ナーダムという年に一度の祭典に巡り会い、モンゴル相撲に、会場の熱気、屋台の食べ物など、モンゴルの人たちに混ざりながら休日を満喫した1日だった。

・ユーラシア大陸横断 ロシア編1
・ユーラシア大陸横断 ロシア編2
・ユーラシア大陸横断 ロシア編3
・ユーラシア大陸横断 ロシア編4
・ユーラシア大陸横断 ロシア編5
・ユーラシア大陸横断 ロシア編6
・ユーラシア大陸横断 ロシア編7
・ユーラシア大陸横断 ロシア編8
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・ユーラシア大陸横断 モンゴル編1
・ユーラシア大陸横断 モンゴル編2
・ユーラシア大陸横断 モンゴル編3

合田紘之(ごうだ ひろゆき)

1987年生まれの31歳。横浜市出身、札幌市在住。
18歳で二輪免許を取得し、法政大学在学中にバイクで日本を2周する。
その中で北海道が気に入り、2010年から7年間、北海道新聞の記者として札幌市や登別市、紋別市などで取材で駆け回っていたが、バイクで世界をツーリングするために退社。
身長は168センチで愛車のアフリカツイン750はやっと足が届く程度。英語は初心者レベルなので、世界の人たちとコミュニケーションをとるために日々奮闘中。

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