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北海道ツーリング特集

北海道、絶景ロードBest5 ~Vol.1~


絶景ロードの宝庫と言っても過言ではない北海道
地平線の彼方にまで続くストレート
大自然の中を駆け上がるワインディングルート
美しきシーサイドラインと、どれもが素晴らしい
晴れたときのこの感動、ぜひ味わっていただきたい!

その1 美幌峠(国道243号)

屈斜路湖を眼下に望む景観はまさに息を呑む美しさ
とにかく走っていて気持ちのいいのがこの道の特徴。展望のいい区間は美幌峠の展望台付近だが、訪れる価値は十二分にある

7月は高確率で雲海が発生する屈斜路湖

日本最大のカルデラ湖、屈斜路湖を一望する美幌峠は、北海道屈指の景勝地でもある。

国道243号を美幌町から弟子屈町へ向かって進むと、開けた展望の中、道は次第に標高を上げていく。急カーブはほとんどなく緑の風の中を爽快に走る。やがて道の駅などの観光施設が整った峠に到着する。美幌峠だ。標高は493mと、それほど高くないが周囲に樹木がないため、視界がいい。遥か向こうには摩周岳や斜里岳など知床連山まで望めてしまう。思わず息を呑んでしまうほどの絶景が眼前に広がっているのだ。

美幌峠にある道の駅は、道東を代表する景勝地だけに行楽のクルマ、観光バスも多いが、立ち寄りたい。食事のメニューも充実しているので、休憩には最適だ。
なお、屈斜路湖がカルデラ地形にあることから、夏の発生確率は非常に高い。2013年の7月の発生率はなんと52%!
7月の日の出は4時前後とかなり早いが、早起きしてトライしてみるといいだろう。北海道の雲海スポットといえば、トマムの雲海テラスも有名だが、ライダーならば、美幌峠の雲海を狙っていただきたい!

Access

美幌峠へは美幌または弟子屈からアクセスするが、北見から峠までは国道39号、248号、243号で55㎞。釧路から弟子屈経由では、国道44号、391号、243号で106㎞だ