ツーリングを楽しむ全てのバイク乗りのためのWebメディア

BikeJIN

目指せ!ユーラシア大陸横断

ユーラシア大陸横断 準備編⑧ スポンサー[3]ラフ&ロード、ウイングローブ

目指せユーラシア大陸横断

こんにちは!合田紘之(@GodaAFRICATWIN)と申します。
バイクで世界中をツーリングするために新聞記者を辞め、昨年末から今年2月までのオーストラリア一周の様子はBikeJINWEBで連載させていただきました。
今回は第2弾。ロシア極東からヨーロッパ西部までユーラシア大陸の約4万kmを横断します!

ラフ&ロード

老舗バイク用品メーカー、ラフ&ロードの「ロングツーリストサポートシステム」という制度をご存知だろうか。世界一周や日本一周するライダーを応援するために製品を特別価格で販売するものだ。今回はその制度を利用して装備品を全面にサポートしてもらうことになった。

僕はラフ&ロード本社のある横浜出身であり、通っていた高校は川崎店のすぐ近く。昔から縁があったメーカーであり用品店であった。
まさか実家を離れてからこんな形でお世話になるとはという思いだ。4月に本社で打ち合わせを行い、後日川崎店に行って試着などをする衣装合わせをした。

今回購入したウェアは「ゴアテックストレックジャケット」「ゴアテックスカーゴパンツルーズフィット」
街に馴染むカジュアルなデザインにも関わらず、各所にはしっかりパッドが入っていて、多少の雨ならレインコートいらずというところが気に入った。これならツーリング中に市街地に立ち寄っても浮くことはないだろう。

ユーラシア横断に着用するラフ&ロードのジャケット

ユーラシア横断に着用するラフ&ロードのパンツ

そのほか、サポートシステムを利用してグローブやレインコート、防水バッグなどを購入。これまでも数々の海外を走ったライダーがこのサポートを利用しており、スタッフには的確なアドバイスをしてもらった。ウェアに関しては試着して着心地やサイズを確認させてもらい、バッグ類に関しても、長さを測ってもらったり、実際に車体に合わせてもらうなど手厚い対応をしてもらった。

バッグを選ぶ際も実際に車体に合わせてもらうなど手厚い対応

たまたま同じアフリカツイン750に乗っているスタッフもいて、車体に関する相談をさせてもらうこともできた。
特別価格で購入できるだけではなく、スタッフの豊富な知識と親切さも心強いサポートとなった。

アフリカツインの車体に貼ったスポンサーのステッカー

アフリカツインの車体に貼ったスポンサーのステッカー

WINGLOVE(ウイングローブ)

東京の浅草にある靴メーカー、WINGLOVE(ウイングローブ)さんにはバイク用ブーツブランド「WILD WING」のファルコンというブーツの厚底モデルを提供していただいた。
身長168cmの自分がアフリカツインにまたがるとほとんど地面に足が着かない状態だったが、このブーツは通常のものよりも1cm厚底になっているので、足つき性が格段と良くなった。
これまでは荷物満載のアフリカツインのサイドスタンドを払うだけでも足が届かず一苦労だったが、今ではこのブーツを履いて楽々に。

WILD WINGのファルコンの厚底モデル

ウィングローブの藤林社長と店の前で

藤林社長は元レーシングライダー。バイクの乗り手になってブーツを作っているので、厚底でもソールに特殊な切り込みを入れることでシフトチェンジに干渉しないようになっているなど、様々な工夫が感じられた。
女性だけではなく、身長の低い男性も車高の高いバイクには乗れないと思ってチャレンジできない、もしくはシートのあんこ抜きやローダウンなど手間をかけて改造して乗っている人も多いだろう。ブーツを買い換えるだけで解決することもあるので、ぜひ試してもらいたい。

・ユーラシア大陸横断 準備編7

 

合田紘之(ごうだ ひろゆき)

1987年生まれの31歳。横浜市出身、札幌市在住。
18歳で二輪免許を取得し、法政大学在学中にバイクで日本を2周する。
その中で北海道が気に入り、2010年から7年間、北海道新聞の記者として札幌市や登別市、紋別市などで取材で駆け回っていたが、バイクで世界をツーリングするために退社。
身長は168センチで愛車のアフリカツイン750はやっと足が届く程度。英語は初心者レベルなので、世界の人たちとコミュニケーションをとるために日々奮闘中。

 ツイッター(@GodaAFRICATWIN)

 インスタグラム(@godaafricatwin)

 YouTube『GodaAFRICATWIN』