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BikeJIN

バイクトラブル解決マニュアル

夏のツーリングは、日差しに直接当たらないようにする

バイクトラブル解決ノウハウ100
トラブル対策さえ知っておけば、アナタの旅は成功間違いなし!
日本はツーリング天国だ。四季折々の風景は走っていて飽きることなく絶景の山岳スカイラインはいつでもライダーに高揚感を与えてくれる。
旅の帰路はいつでも充実感に溢れヘルメットの中は絶えず笑顔……それもトラブルさえなければ、だ。

【POINT.01】
目の日焼けはサングラスで対策

肌が日焼けするように、目も日焼けする。サングラスなどで紫外線をカットしていれば防ぐことが可能だ。
また、大半のヘルメットシールドはUVカット処理がされているので、シールドをおろしていれば目を保護できる。また、偏光レンズなど、紫外線量によってレンズの色を調節する機能をもったサングラスも登場している。
注意点は、トンネルなどに入った時にさらに暗くなることに注意して運転できるようにしよう
【画像:ESS CROSSBOW PHOTOCHROMIC BikeJINパッケージ】
光量の状況に合わせて、素早くレンズの濃さが変化する機能を備える。夜間走行や逆光対策など現場に合わせられる。 ツーリング中の飛び石対策にもなる

【POINT.02】
首、手首、顔は日焼けの名所

ライディングウエアを着ていても、手首や首回りは肌が露出しやすい部分だ。暑いからといって、袖をまくらず、しっかりと手首を保護しておこう。
首回りには、ネックガードやバンダナを利用すれば防ぐことができる。
顔の日焼けはヘルメットシールドがある程度防いでくれる。クリアでもスモークでも大差はない。
シールドにないヘルメットの場合は、日焼け止めクリームなどを塗っておこう。もしも日焼けしてしまったら、冷水などでしっかり冷すようにしておくことだ

【POINT.03】
水分はこまめに補給

暑い状況下で、発汗による脱水や塩分不足、血流量の低下などで引き起こされるのが熱中症だ。意識を失い事故を引き起こす前に、しっかり水分補給が重要。
自分では気が付きにくいので喉が渇いたと感じた時にはすでに脱水状態になり始めている。
現実的には一度走り出したら1時間程度は休憩しないことが多い。本来であれば15分おきの補給が望ましい。
連続走行の時はドリンクバックなどの走行中にも水分補給のできるように準備しよう。
さらに一番重要なのは休憩は頻繁にとるように心がけることだ

【POINT.04】
夏こそアンダーウエアにレザーパンツだ

レザーパンツの着用は、熱の伝導率が低いため、日差しの影響も少なくできる。
また、繊維系の素材に比べて汗の吸収性もあるため、快適に過ごすことができる