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【バイクライフ計画】バイクミュージアム

“実家”で足跡と系譜を 振り返る、お宝も多数!

アナタの愛車は、急にポンと生み出されたワケではない。背景には、膨大な技術と長い歴史が積み重なっている。その一端に触れられるのがバイクミュージアムだ。国内バイクメーカー4社のすべてに博物館があり、創業当初から現在までの主な製品群と、歩んできたヒストリーを一望できる。 歴史的な古い名車も新品のようにピカピカで、世界に1台しかないレーサーなどお宝も満載。現地へのツーリングがてら、愛車を生んでくれた〝オフクロ〞へのお礼として、足を運びたい。
 筆者も4つの博物館を見学しており、どれも見どころタップリだったが、ボリュームがあるのはホンダコレクションホール。3階建ての専用施設に二輪四輪を含め、約300台が展示されている。コロナ禍が終息したら、個人的にはドゥカティ(イタリア・ボローニャ)やハーレー(米国・ウィスコンシン州)のミュージアムもぜひ見物してみたい!

*新型コロナウイルスにより、営業時間などに変更がある場合がありますで、各施設のHPをご確認ください。

ホンダ コレクションホール

鈴鹿サーキットからツインリンクもてぎに移転され、98年オープン。創業当初の二輪四輪のほか、WGPマシンやアシモも展示する。入館無料だが、もてぎの入場料(1300円〜)等が必要。無料ガイドツアーがあり、動態保存走行を行うことも。

DATA
住所:栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1
TEL:0285-64-0001
http://www.twinring.jp/

ヤマハ コミュニケーションプラザ

ヤマハ本社にある企業博物館。入館無料で、本社稼働日に開館している。2フロアにバイクなど約200台を展示している。

DATA
住所:静岡県磐田市新貝2500
TEL:0538-33-2520
https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/

スズキ歴史館

創業から現在までの製品を展示する企業博物館。1Fに現行モデル、2Fにクルマづくりの様子、3Fで時代ごとの車両を絡めて歴史を紹介する。浜松のスズキ本社にあり、事前で予約必要。入場料は無料だ

DATA
住所:静岡県浜松市南区増楽町1301
TEL:053-440-2020
https://www.suzuki-rekishikan.jp/

カワサキワールド

川崎重工による乗り物を展示。バイクはもちろん、新幹線や船舶、ヘリも楽しめる。入館料は大人900円で、海洋博物館も見学可能

DATA
住所:兵庫県神戸市中央区波止場町2-2
TEL:078-327-5401
http://www.khi.co.jp/kawasakiworld/

本田宗一郎 ものづくり伝承館

ホンダ創業者の地元に建つ博物館。昭和の面影が残る建物に、彼のサクセスストーリーや、ホンダの歴史やスーパーカブなどの車両を展示する

DATA
住所:静岡県浜松市天竜区二俣町二俣1112
TEL:053-477-4664
http://www.honda-densyokan.com/