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[転んだらどう対処する?]もしも転倒してしまったら、ケガの有無を確認→身の安全を確保

バイクトラブル解決ノウハウ100
トラブル対策さえ知っておけば、アナタの旅は成功間違いなし!
日本はツーリング天国だ。四季折々の風景は走っていて飽きることなく絶景の山岳スカイラインはいつでもライダーに高揚感を与えてくれる。旅の帰路はいつでも充実感に溢れヘルメットの中は絶えず笑顔……それもトラブルさえなければ、だ。
ガス欠、パンク、転倒などなどバイクにまつわるトラブルは多いのだが、それらの多くは知識があれば防げ対処方法を知っていれば、ピンチを乗り切れる。

CHECK.1
安全な場所まで避難して ケガの有無を確認しよう

一般公道で転倒してしまった場合、まずは後続車などによる二次被害を防ぐため路肩などの安全な場所に避難すること。
そこで、頭部を中心に五体すべて、ライダー自身へのダメージをチェックしよう。
ウエアなど外観上は破損がなくても、腕や足が擦過傷を負っている可能性もあるので念には念を入れる。

CHECK.2
身体に異常がなければ路肩へバイクを移動する

ケガの有無を確認して問題がなかった場合は、いち早く路上に倒れているバイクを移動させること。
転倒直後はライダー自身が焦っていることもあり、車両の引き起こしに手間取ってしまいがちなので冷静に。
このとき周囲に人がいる場合は臆せず協力をお願いして、後続車などへ事故のアピールをしてもらうと二次被害防止にも役立つはずだ。

CHECK.3
バイクが走行可能かどうか車体のダメージをチェック

バイクを路肩などの安全な場所へ移動したら、車両のダメージをチェック。
無事にエンジンが始動したとしても、足周りや灯火器などに問題があれば走行するのは危険。
それを見極めるチェック項目は次に紹介するノウハウ記事、そして、現場での応急処置方法は順次公開されるノウハウをご参考に。とはいえ無理は禁物だ!

転倒直後は焦りがちだが冷静に状況を判断しよう

転倒した直後は、バイクの破損状況が気になるが、まずは自分自身の安全を確保することが先決。安全な場所に退避して、全身のボディチェックでケガの有無を確認しよう。転倒直後は興奮していて痛みを感じないこともあるので、目視や身体の各部を触れてチェックする。

その後、公道では二次的被害を誘発する恐れがあるので、転倒した車両の移動を行うが、もし自分1人でバイクが起こせない、移動できない場合は、恥ずかしがらずに周囲の人に声をかけて手伝ってもらおう。

同時に後続車の追突防止(転倒車があることをアピール)に努めることも重要。バイクのダメージをチェックするのはその後だ。

誰もが転びたくて転ぶわけではないが、転倒はバイクにとっていつでも起き得る現象。
常日頃から対策を練っておこう

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