1. HOME
  2. ノウハウ
  3. 疲労が溜まったその先に立ちゴケが待っている…!

疲労が溜まったその先に立ちゴケが待っている…!

ツーリング中に必ず行うストップ&ゴーというシチュエーション
そこに潜む“立ちゴケ”という悲しい結末…
あの悲しみはもう繰り返したくない!
今回はアンケートを基に、原因と対策を分析してみた!

気分をどん底に落とすそれが“立ちゴケ”

立ちゴケは、ライダーなら誰しもに起こりうる最悪な出来事。少し恥ずかしいし、バイクに付いた直すまでもない小さなキズは、いつまでも心に残り続ける…。

【Question】疲労による“立ちゴケ”をしたことがありますか?

今回、「疲労による立ちゴケの経験はありますか?」という質問に対し、アンケートに答えた205人中56人が「YES」と回答。これは、4人に1人が「疲れて」立ちゴケをしていることになる。
アンケートに「YES」と答えた人の回答を見てみると、「家に近づいてほっとして」とか、「疲れでよろけてとっさに足が出なかった」、「ぼーっとしていてサイドスタンドを出したつもりが出ていなかった」など。これらから考察すると、疲れによる身体の反応の遅れ、または集中力の低下によるケアレスミスが原因であり、これらを防ぐには、こまめな休憩を取るのがすぐにできる対策ではないだろうか。

今回はコレが“立ちゴケ”だからよかったものの、もしこれが運転中に起きた事象だったとしたら…。読者のみなさんが体験した立ちゴケの状況を紹介するので、こうならないために余裕のあるプランを立ててほしい。

疲労による“立ちゴケ”その原因は?

1.目的地(自宅)に到着した時に足がふらついてパタリ
2.信号や駐車場でバランスを崩した
3.サイドスタンドを出したつもりが出ていなかった
4.足を着いた瞬間に足元を滑らせた
5.数時間の高速巡航で身体が固まって足が出なかった

読者の皆さんに聞きました「私はこうやって立ちゴケしました」

・真冬に高速道路を2時間以上走行し寒さも限界でパーキングに入った時ステップから足を下ろそうとしたが足が動かずそのまま…

・ガソリンスタンドで乗車しようとして足が上がりきらず回し蹴りをして倒す

・サイドスタンドをしっかり出したつもりが中途半端で車体を傾けたら前進し支えきれず倒してしまった
それからは、しっかり出ているか目でよく確認し、そーっと車体を傾けるようにしています

・注意力散漫で足を砂利に取られて滑った

・タンデムでツーリング中、休憩のためドライブインへ右折で進入しようと一時停止した時にバランスを崩し踏ん張りきれずに倒れてしまった

・駐車場から出る際、回り込んで発車って時にエンストしてしまい踏ん張り切れず…

・家に着いてガレージに入ろうとしてバイクを降りた瞬間にフラついて、立ゴケ

冬の北風にあおられ信号待ちで立ちゴケ少し油断をしてバイクが傾きこらえきれなかった

・後部シートにくくりつけた荷物が気になって信号待ちで振り向いたら足がつってそのまま立ちゴケ…恥ずかしかった

高速の料金所&有料道路

身も心も痛いことにならないためにできること…

疲れたと感じる前にこまめに休憩!

せっかくの晴天、ツーリング日和なのにこうしたハプニングが起こってしまえば一日中ブルー…なんてことになりかねない。そうならないためにも行程に休憩を盛り込むことを強くオススメする。リフレッシュすれば身体に痛みも和らいで快適に過ごせるし、心に余裕ができて景色やワインディングをより楽しむこともできる。これは、身体にも心にも、そしてバイクにも良いことなのだ

関連記事