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北海道ツーリングを100%楽しむための旅コツ -ノウハウ編①-

どこまでも続く広大な大地と大自然が魅力の北海道
ウキウキのツーリングの始まりだが本州とは異なる注意点もある
ここではそんなポイントをご紹介!

出発前のメンテはしっかりと

広い道内ではバイクの応急修理ができるショップやGSまでたどり着くのが大変。トラブルの芽は、走行前チェックで摘んでおきたい。走り出す前に、ブレーキ、タイヤ、燃料、オイルのほか、ライト、ウインカー等の灯火類をチェック。とくにタイヤは空気圧も見ておきたい。

タンク容量が半分でも給油しておこう

道内のGSとGSの距離は、50㎞以上になることも珍しくなく、場所によっては150㎞近くになるポイントもある。「○○方面最後の給油所」などの看板があれば、燃料の残量をチェックしたい。また、18時や19時に閉店するGSも多く、早め早めの給油が原則だ。

見通しの良い交差点ほど事故発生率が高い

「そんなわけない」と思うかもしれないが、原因は、目の錯覚によるものだ。同じ交差点に差し掛かっているクルマやバイクが、遠方の風景をバックに、お互いが相対位置を変えずに動くため、背景と一体化し、動いている物体と認識できないのだ。減速して事故予防をしよう。

キツネの持つ寄生虫に注意

北海道でかわいいキタキツネや野生動物と触れ合いたい、というライダーも多いが、野生動物は人体に危険な寄生虫(エキノコックス等)やダニ、病原菌等をもっているもの。同様に、昆虫や野草の採集も基本的に避けたい。

牧草地のウシの横断に注意

放牧地の近くでは、道路を横切る牛の群れを目にすることもある。のんびり横切るので群れの間を縫って通ろうは絶対にNG。驚かせてしまわないよう、こちらものんびりと距離を取って待つのが北海道スタイルだ。

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