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B+COMの最新機種ONEはスタンダードモデルではあるが
SB6Xが持つ便利な機能のほとんどを受け継いでいる
そのためサインハウスはONEをプレミアムスタンダードと位置づけた
実はライダーのスタイルでオススメモデルが決まってくるのだ
問い合わせ
サインハウス
TEL:03-5483-1711
https://sygnhouse.jp/
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B+COMの最新機種ONEはスタンダードモデルではあるが
SB6Xが持つ便利な機能のほとんどを受け継いでいる
そのためサインハウスはONEをプレミアムスタンダードと位置づけた
実はライダーのスタイルでオススメモデルが決まってくるのだ
問い合わせ
サインハウス
TEL:03-5483-1711
https://sygnhouse.jp/
国内最大シェアを誇るサインハウスのブルートゥースインターコムがB+COMだ。ペアリング作業をB+LINKという独自のシステムで大幅に簡略化し、自動復帰機能も備えて不動の人気を手に入れた。
また、無料アプリによりデバイスとの接続状況がスマホ画面で確認できるなど、使い勝手が日々向上している。こうした機能はSB6XもONE(アプリは開発中)も共通のものだ。「一番いいのがSB6X」「一番新しいのがONE」ということで、どちらを選べばいいのか迷うところだが、ONEはSB6Xの後継機種ではない。ONEが低価格なのにSB6Xの優れた機能をたくさん受け継いでいる。
ではSB6Xのアドバンテージはというと、デュアルチップ採用で音楽を聴きながら通話ができる「聴きトーク」機能と、バッテリー容量が大きく連続使用時間が4時間程度上回っている点だ。
ONEの高音質オーディオシステムは重低音部の再現性を高めており、音楽を楽しむライダーにはうれしい設定だ。この辺りを選択の判断材料にしてほしい。
・SB6Xの機能的な優位性は今も変わらない
・ONEは機能を特化することで価格を抑制
・どちらが自分に合っているかを見極める
☑グループでよく走る
☑会話しながら音楽を聴きたい
☑長時間走り続けることが多い
☑複数のヘルメットでも使いまわしたい
☑最高級モデルで、どこまでも快適に使いたい
☑ソロでよく走る
☑通勤、通学でバイクに乗る
☑シンプルが一番
☑機能の豊富さよりもコストパフォーマンスを重視したい
時々タンデムでバイクに乗る方は「ライダー側がSB6X、パッセンジャー側がONE」といった選び方もメーカーは推奨している
インターコムの圧倒的なシェアを誇るB+COMなので、新たにツーリング仲間に加わるライダーやタンデム専門のパートナーが、先輩ライダーに倣ってB+COMを選ぶ傾向は強い。そして「聴きトークまで望まないけど、いい音で音楽が聴きたいし接続は簡単じゃないとね」という人はとても多い。したがってライダーがSB6XでパッセンジャーがONEという組み合わせがオススメとなっているのだ。
B+COM4/5Xや他社製インターコムと接続する際にとても便利なユニバーサルインターコール・レシーブ機能も6Xから継承。
この機能により、B+COM4/5Xや他社製インターコムと接続した場合も、自分のスマホなどのデバイスとの接続をキープ(待ち受け状態となる)でき、電話がかかってきた際は会話を中断して電話に出ることが可能だ。6Xやデュアルチップの他社製インターコムの場合、デバイスとの接続は待ち受けではなく常時接続状態となる
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