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2020銘品大図鑑

GOLDWIN GWM X-OVER デイパック30 “あらゆるシーンで活躍するハンズフリーバッグ”

問い合わせ
ゴールドウイン
TEL:0120-307-560
https://www.goldwin.co.jp/motorcycle/

様々なシチュエーションで使える万能デイパック

バイク用のバッグは実に豊富な種類が販売されていて、どれもが用途に適した性能を有している。買い物を目的とした街乗り用、日帰りツーリング用、1~2泊ツーリング用、あるいはキャンプツーリング用、もっといえばレーシングスーツからヘルメットまで収納できるサーキット用バッグまである。装着場所によってもタンク、シート、車両側面、それからボディバッグ……とキリがない。

用途に合わせて最適なバッグを所有するのがベストなのは分かっているが、それだけの数のバッグを所有していたら保管場所に困るのが実情だ。だから、できるだけ兼用できるバッグを厳選して購入したい。

そこでオススメなのが、ゴールドウインのクロスオーバーシリーズのバッグだ。普段使いもできてバイク用にも使えることがコンセプトのひとつとなっており、しかも使い勝手に優れるからひとつ持っていればいろいろなシチュエーションで愛用することができるのだ。

この春に発売された『GWM X-OVERデイパック30』は、名称が示すとおり30リットル容量を持つ、やや大きめのデイパックだ。デイパックとはいうものの、この大きさなら宿泊ツーリングにも使えるし、かさばりがちな荷物の収納にも便利。暖かな季節に限定されるが、慣れた人ならキャンプツーリングの道具を詰め込んで、これひとつで出かけられるほどの大きさだ。

それに加えて、このバッグが持つ大きな特徴は、ヘルメットやジャケットを背負えるギミックだ。荷室の中へ完全に収納する形式ではなく、デイバッグの上蓋で挟み込むことでヘルメットを固定するものだが、市街地での買い物やツーリング中に観光地を散策する際、ヘルメットやジャケットを携行できるメリットは大きい。盗難を確実に防ぐことができるし、携行中も両手を自由に使えるハンズフリーバッグ。レンタルバイクを利用する際に公共交通機関を使って移動するのにも重宝する。

デイパックとして使えるだけでなく、同社独自のXベルトを利用すればシートバッグとしても使える。着脱は素早く確実、簡単に行えるので、走行中はシートバッグとして使い、散策や買い物で出歩くときはバックパックとして背負い、ヘルメットやジャケット等を持ち歩く、という使い方もできる。バッグ内部は蛍光オレンジで収納物が目立つため目当ての物を探しやすい。

便利に使えるシーンが多く、30リットルという容量は「大は小を兼ねる」を地で行くシチュエーションも多い。加えてゴールドウインならではの多機能と耐久性の良さも備えている。バッグ選びに迷ったらこれを選んでおけば間違いない。そういえる貴重なバッグだ。

荷物を収納したうえで背負った状態。デイパックとしては大きな部類だが、宿泊ツーリングにも使えることを考えると利便性は高い。ホールド感も良好で衣類中心なら背負ったまま走れる

背面パッドやチェストストラップも備えているので、重量がかさむものを収納した場合でも背負いやすい。ショルダーベルトにはDカンも装備する

このバッグの最大の特徴ともいえるヘルメット収納機能。もちろん、フルフェイスヘルメットも収納できる。レンタルバイクを利用する際や、街乗りでもツーリングでも重宝する

バッグ内面は蛍光オレンジの生地で、とくに小さなアイテムをたくさん入れているときに物を見つけやすくする工夫だ。メッシュポケットなども備わるのでアイテムを効率良く収納できる

レインカバーは標準装備。蛍光イエローはとくに視界不良が起きやすい雨天の夜間走行時に安全性を確保してくれる。脱落防止ベルトも備えるので高速走行時でも安心だ

シートバッグとして使用する際は、ゴールドウイン独自のX型装着ベルトを用いる。あらかじめこのベルトをバイクのシートに固定しておけば、バッグの着脱は4カ所のバックルを操作するだけで簡単かつ確実に行える。なお、ベルトを回せば縦、横、自由に車載できるのもXベルトの特徴だ

DATA
GWM X-OVER デイパック30 GSM27010
価格:1万8590円
サイズ:56×33×20㎝
容量:約30ℓ
カラー:ブラック、オリーブ、デジタルデザート

左からブラック、オリーブ、デジタルデザート