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日本生まれのインターコムとして日本でトップシェアを誇るのが、サインハウスのB+COMシリーズだ。2008年に初代モデルが登場して十年余り。日本のライダーの間では、簡単な操作性と音のよさで、誕生以来高い評価を得ているベストセラーだ。
そんなB+COMの最新モデルが「SB6X」。シャープでスタイリッシュなデザインのボディには、ボタンはわずか3つのみ。上下のボタンはインターコム、側面のレバー&ボタンはデバイスと、使う機能に応じてボタンが分かれている。この直感的な操作スタイルこそが、B+COMの人気の秘密でもある。
SB6Xでは新しいグループ通話機能「B+LINK」を搭載。メンバー全員がグループ通話モードにしたら、あとは誰かがボタンを一押しするだけで、自動的に全員がつながるという簡単さだ。
また、距離が離れて接続が切れても、距離が近づけば自動的に再接続してくれるので、グループ通話の利便性も高い。
走行中のライダーにとって、インターコムの操作に煩わされることがない簡単な操作性。SB6XはB+COMが受け継いできたそんな“簡単さ”を極めたモデルだ。
DATA
SB6X
価格:3万7584円(シングル)、7万2900円(ペア)
サイズ:106×45.7×24.9㎜(アンテナ除く)
連続使用時間:16時間(B+COM通話)
充電時間:約2時間
ボディ:防水仕様(IP67相当)
B+LINK機能でペアリングが簡単
従来のグループ通話は、インターコムを1台ずつ接続する必要があったり、会話中にメンバーが抜けるとグループ通話が切れてしまった。SB6XのB+LINK機能なら、1度に最大4台まで接続可能。距離が離れて接続が切れても、近い人同士は会話ができるし、距離が近づけば自動的に接続される
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