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カルド・DMCの実力とは?最先端インカムで快適ツーリング!その2

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インターコムのグローバルブランド「カルド」その最新テクノロジーが「DMC」だ
カルドのインターコム最高峰の「パックトーク・ボールド」に搭載される
このまったく新しいコミュニケーションを実際にツーリングしながら体感してみた!

問い合わせ
岡田商事
TEL:03-5473-0371
http://cardosystems.jp/

カルド・DMCの実力とは?最先端インカムで快適ツーリング!その1

パックトークを介してフリーコムもDMCに参加

川越:大勢で走りながら話すのって、楽しいですね。バイクって仲間とツーリングに出かけても、結局走っている間は孤独じゃないですか。だから、私にとってこうして会話しながら走るというのはとても新鮮です。

モリ:そういえば今回の僕のインカムはみなさんのパックトークと違って、フリーコムを使っているのですが、それでもDMCに参加できるんですね。

江藤:はい。パックトーク・ボールドはDMCだけでなく、従来のブルートゥースインターコムとも接続ができるんです。この機能を使って、実はモリさんのフリーコムは私のパックトークに、ブルートゥースでつながっています。そして、私のパックトークがDMCとブルートゥースの仲介をする形で、モリさんがDMCに参加する形になっています。この方法でDMCのグループに参加できるのは、フリーコムに限らず、他社のインカムでもOK。私のパックトークの先に、1台のインカムが接続できます。

DMCグループにはメンバーのパックトーク・ボールドを介して、従来のブルートゥースインターコムの参加が可能だ。ブルートゥースインターコムモードでペアリングする

八百山:DMCを搭載するパックトークがネットワークの中心になって、その周りに他の
インカムがそれぞれ1台ずつつながるイメージですね。これならパックトーク以外のインカムを持つゲストがツーリングに参加しても会話に参加できますね。

モリ:ボクのフリーコムはDMCではないのですが、聞こえる音なんかではまったくそれを意識することがないですね。

川越:それにしてもさっきから皆さんと会話していてとても自然なんです。皆さんの声は誰がしゃべっているかちゃんと分かりますし、なにより誰もしゃべってないときが静かなのがいいですね。

八百山:インターコムの同時通話って、実際に声を出していないときもマイクで拾った音が全員に聞こえますよね。人数が多ければ多いほど、そんな声以外の“雑音”が増えていくものです。でも、DMCではそんな声以外の音が聞こえないのでとても快適です。

江藤:最新のプロセッサでそういったノイズ成分を強力にカットしています。これもカルドが長年培ってきた技術なんです。

モリ:なるほど……あ! 川越さんと八百山さんが信号に引っかかっちゃった。

川越:八百山さん、2人が行っちゃいましたよ。私は接続操作なんかできませんよ。

八百山:僕も接続操作はスグに思い出せませんが大丈夫。追いつけば自動的につながるハズ。

江藤:モリさん、信号が青になって川越さんと八百山さんが追いついてきましたね。

川越:モリさん、聞こえますかー。

モリ:おっと、川越さんと八百山さんの声が聞こえてきた。

八百山:再びDMCが繋がったようですね。何もしてないけど。

再接続の操作が一切不要、DMCの大きなメリット

従来のブルートゥースインターコムで複数台のグループ通話をする場合、お互いが鎖のように単線でつながっているため、鎖の途中のメンバーが抜けると前後のライダーが通話できなかった。しかし網目状に接続するDMCであれば、たとえメンバーが抜けても他の経路で接続が維持できるため、ほかのメンバーは会話を続けることができる

江藤:今まで会話ができていたところで接続が切れてしまうと、結構慌てるものです。そのうえ、再び接続操作をするというのは、なかなか難しいですよね。DMCはそんな再接続の手間を省いて、とにかく自然にネットワークがつながるというのが、大きなメリットのひとつなんです。

モリ:そんなこんなで目的に着いてしまいました。話をしながら走っていると、退屈な高速道路も話が盛り上がって、道のりがあっという間ですね。

川越:今まで私が経験してきたツーリングだと、仲間と出かけると言っても結局走っている間は誰とも話ができるわけじゃないから孤独じゃないですか。バイクってそれを楽しむものだと思っていましたが、やっぱりインカムがあると楽しいですね。ただ、私の場合、いろいろ設定や操作が必要で煩わしい、というのがあったのですが、パックトークならそんな操作がほとんどない。私のためにあるようなインカムですね。

江藤:煩わしさといえば、パックトークは声で操作できる音声コマンドが優秀なんです。例えばバッテリーの残量を確認したければ「ヘイ、カルド! バッテリー」といえば、バッテリーの残量を声で教えてくれます。もちろん、iPhoneの「ヘイ! シリ」やアンドロイド・スマホの「OK?グーグル」といったコマンドで、スマホのさまざまな機能も利用可能です。この音声コマンドはより自然な日本語発音でも反応するように、随時アップデートをしています。

八百山:専用アプリ「カルド・コネクト」を使えば、もっと便利になるんですよね。

江藤:はい。DMCのメンバーを登録したり個別に呼び出すといった操作が視覚的にできるため便利です。最近はスマホをハンドルに取り付けて使うライダーも増えていますが、そんな人には特にオススメです。

カルドのインターコムのさまざまな機能を設定するのに便利なアプリ。DMCインターコムであれば6つのグループを画面上で簡単に切り替えられる

川越:私なんかだと見ながら操作できるというのはありがたい。

モリ:僕は今まで、せいぜい音楽を聴いたり、ナビの音声案内を聞くくらいしにしか使っていなかったので、今日のようにツーリングで使うときの便利さって今ひとつピンと来てませんでした。でも、4人で同時に会話ができるのに、ほとんど操作がいらないというDMCは、きっと誰でもすぐに使えるようになると思います。

江藤:その通り! 高機能はもちろんですが、操作が簡単というのが最大の魅力です!

今回カルド・DMCを体験した4人

左から、ライター 八百山ゆーすけさん、岡田商事 江藤さん、ライター 川越憲さん、編集 モリ

DATA

PACKTALK BOLD
価格: 4万3200円(シングル)、8万2080円(デュオ)
サイズ:48×85×25 ㎜ ※アンテナ除く
本体重量:59g
最大通話可能人数:15 人(DMC)
通信距離:1.6㎞
連続使用時間:約13 時間
防水仕様:IP67

パックトーク・ボールドの機能そのままに厚み6.5㎜というスリムなフォルムに仕立てられた「パックトーク・スリム」も登場した