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BikeJIN

【エントリー受付終了】あらゆる仕事につながるスキルを吸収できています!
【正田啓人/BikeJIN WEB担当】

BikeJINに加わったきっかけは?

A.バイク好きからアルバイトになったのが最初です。

僕は大学生アルバイトです。そもそもバイクに乗りはじめたのは、大学に進学してから。絶対に乗ると決めていて、入学してすぐに免許を取得しました。日本では若者のバイク離れなんていうことがよく話題になっていますが、じつはバイクに乗っている学生は意外といて、サークルとか部活動もあるんです。

僕の場合、乗るとは決めていたとはいえ、その前からそこまでガッツリ興味があったわけではなく、いざ本当にライダーとなってから、バイクの魅力に取りつかれました。

BikeJINでは、2018年からアルバイトをしています。自分が所属するサークルが、大学にHMJ(ホンダモーターサイクルジャパン)を招いてイベントを開催したことがあり、それが縁で中村編集長と知り合ったのがきっかけ。ちょうどそのころ、とくに決まったアルバイトをしておらず、自分から頼んでアルバイトとして雇い入れてもらいました。

HMJとのイベントの集合写真

BikeJINではどのような仕事を?

A.WEBやSNSの記事作成や管理などを担当しています。

現在は基本的に、BikeJIN WEBの記事作成や管理を担当しています。といっても、以前からインターネットやWEBサイトなどに詳しかったわけではありません。BikeJINの前に一時期やっていたアルバイトで、WEB記事を作成するのに使うワードプレスを触ったことくらいはあったのですが、そのときは言われたことをただやるだけ。それと比べて、いま任されている仕事の量と幅は格段に増えているので、実際にBikeJIN WEBの記事をつくりながら覚えました。

画像処理ソフトのフォトショップとか、文字やイラストなどを作成するイラストレーターなども使っていますが、これもBikeJINに加わってから使い方を覚えたソフトです。

僕らはスマホネイティブ世代で、仲間内にはキーボードが苦手という人も多くいますが、僕はたまたまパソコンを幼いころからいじってきたので、これはアドバンテージになりました。

サーキットもオフロードも好きです

ということは、パソコン知識がないとこの仕事は難しい?

A.実務で必要なアプリなどの操作は、みんなが教えてくれるので問題ナシ。

パソコンに詳しければ、最初のころはより仕事をスムーズに覚えられるとは思いますが、それほど重要なことだとは感じていません。僕がワードプレスやフォトショップやイラストレーターを、ひとつずつ現場で覚えていったのと同じように、いざ仕事として関わるようになれば、キーボードのタイピングも含めてあっという間に慣れちゃうと思います。

基本的なパソコン操作については、編集部の人たちでもサポートしてくれると思うし、各ソフトの使い方なんかも、周囲に詳しい人がたくさんいます。

枻出版社は、雑誌をつくる編集部以外にもたくさんの部署、そしてピークスなどの関連会社があって、わからないことは各カテゴリーのエキスパートに聞ける環境があるんです。WEBの担当部署もあるので、トラブル解消などに対するアドバイスもすぐにもらえます。

編集部での一場面

実際の仕事内容はどのような感じ?

A.他のスタッフと相談しながら進行しています。

いろいろありますが、例えば記事作成の場合、雑誌のBikeJINに掲載した記事をWEB用に変換してアップするなんて作業もあります。雑誌をそのままWEB記事にすると見づらいので、自分で考えながら原稿や写真の順番などを最適化して、体裁を整えています。

記事作成時は中村編集長などと相談しながら作業できるので、安心して取り組めます。

SNSも担当していると聞きましたが?

A.SNSでつながったライダーに、自分で取材することも!

BikeJINで運営しているツイッターやフェイスブックについても多少は関わっていますが、なにかつぶやくとかリツイートするなどのアクションは、僕だけでなく編集部の人たちと分担しています。僕が任されている重要な任務は、WEBとそれらのSNSに関するアナリティクス(アクセス解析)。グーグルアナリティクスも使用するし、他社のサイトを参考にさせてもらい、今後の方針をミーティングなどで提案することもあります。

また、SNSなどを見ていて一般ライダーやバイクに関連するおもしろそうな人物がいたら、取材対象者として提案しています。場合によっては、僕が自分で取材して、WEBではなく雑誌のほうに記事を書くこともあります。→実際に取材と原稿を書いた「RIDE MATE

アナリティクスでデータを日々確認しつつ仮説を立てるのが大切な業務です

学生アルバイトでそこまで任されているのは珍しいような……?

A.立場や年齢に関係なく、仕事の内容で評価してもらっています。

学生アルバイトとしてはたしかに珍しいのかもしれませんが、とてもやりがいがあります。例えばコンビニエンスストアでアルバイトするのと比べたら、得られる経験値は圧倒的に高く、なおかつスキルという部分で今後の仕事に活きそうなモノが多くあります。

社内にWEB担当の部署があって、技術的にわからないことを教えてもらいやすい環境であるということに加えて、編集部員や営業担当などとはSNSやクラウドサービスなどでコミュニケーションがいつでも密に取れるようになっています。

BikeJINのスタッフは、取材やロケや打ち合わせなどで社外にいることも多いのですが、何かあればすぐにアドバイスをもらえるので、安心して仕事に臨めます。これはアルバイトだけでなく、社員間でも同様ですね。

WEB担当だと、内勤ばかりなのですか?

A.主催するイベントのスタッフとしても参加しています。

BikeJINに関わっている人たちは、編集だけとか営業だけとかではないマルチプレイヤーが多いと思っていますが、アルバイトやWEB担当もそれは同じ。なので僕は、BikeJINや姉妹誌のライダースクラブが主催するミーティングやキャンプなどのイベントやサーキット走行会にも、参加しています。

イベントは雑誌やWEBやSNSの読者やフォロワーさんと直接会える貴重な機会ですし、アルバイトなのに僕のことを誌面などで見て知ってくれている方々から声をかけてもらえるときもあるので、大変なこともあるけど楽しいです。

BikeJINキャンプミーティングは自分で記事も作りました

学生アルバイトという立場から見た職場(編集部)の雰囲気は?

A.自分で考えたものをカタチにしていくスペシャリストたちが集まっています。

BikeJINの編集部は、学生アルバイトだから下っ端としてこき使うとか、簡単で退屈な雑用だけさせておくとか、指示どおりにやらせるとか、そういう空気がまったくありません。

年下という立ち位置から見ると、なんというかとてもフラットな雰囲気。学生アルバイトだろうが若かろうが、こちらからの提案もちゃんと聞いてくれて、そのほうがよいと判断されたら採用されることが多々あります。

だから、言われたことだけをやっていたいという人には向かない職場かもしれませんが、逆に自分で考えながらどんどんスキルアップしていきたいという人には、最適な環境だと思います。

スズキ北川ライディングスクール@竜洋を取材

将来的にはメディア関係に就職する計画?

A.ここで得たスキルを次のステップに活かしたいです!

大学卒業後は、バイクのメーカーなどに就職するのが希望ですが、BikeJINで経験させてもらっていることは、違う職種に進んだとしてもかなり役立つと思っています。例えばWEBや誌面で原稿を書かせてもらっていることは、企画書やレポートをはじめとするいろんな文書を作成するときに、スピードや読みやすい文章づくりという点につながると思います。

SNSを営業ツールとして積極的に利用する企業も多くあると思いますが、その基本を現場ですでに学んでいるという強みもありそう。イベントの裏方も経験させてもらい、どうするとスムーズな運営ができるかということも、基礎的な部分はカラダに染みついてきました。

BikeJINのおかげで、かなりスキルアップはできたと思います。新社会人となるまでは、まだまだこの楽しくて学べる環境で、アルバイトを続けたいと思います。

BikeJIN祭り@北海道・白老に自走で参加