ツーリングを楽しむ全てのバイク乗りのためのWebメディア

BikeJIN

【11/24必着】「情報を加工して伝える力」は将来的にも役立つはず!
【中村淳一/BikeJIN編集長】

BikeJINというのはどんな雑誌ですか?

A.雑誌というより、バイクに関する総合メディアです!

BikeJINは、「バイクライフを応援する」メディアです。月刊誌の記事はツーリングに関することが多めですが、とはいえツーリング情報だけの雑誌ではありません。ライディングによって楽しめる遊びをすべて応援していきたいという想いから、魅力的なツーリングルートを紹介することもあれば、旅における楽しみのひとつとして食事や温泉やキャンプや撮影をテーマにすることもあれば、今後の愛車候補として新型モデルにフィーチャーすることもあります。新車情報だけでもツーリング企画ばかりでもない、幅広さが魅力だと自負しています!

そのぶん、バイク雑誌としては写真にバイクが登場する量が少なめかもしれません。バイクが主役ではなく、バイクを通してできる遊びや体験がメインとなっている記事が多いのが特徴ですね。

ダイナミックな光景に出会えた北海道ロケでの一コマ。こんな瞬間に立ち会えることがこの仕事の魅力だと思います。

BikeJINの編集長として心がけていることは?

A.情報をしっかり料理して、エンターテイメント化することです。

最近とくに意識しているのは、ただ情報を発信するのではなく、「得られた情報を加工・編集して独自のコンテンツとして提供すること」と「エンターテイメント性」。例えば「〇〇が新発売」という情報なら、WEBでも十分だと思います。しかしこれに、独自のオピニオンを加えたり演出を加えることで、読み物としてのエンターテイメント性が生まれますよね。

雑誌作り以外にもイベントも多く、人前で話すことも多いです。いつも緊張しています。

BikeJIN編集部が求める人材とは?

A.幅広く、新しいことにチャレンジできる気持ちですね!

BikeJINを含めた枻出版社の各部署は、ユーティリティプレイヤーを求める傾向にあります。つまり、編集部員が営業の手伝いをしたり、WEBスタッフだけど雑誌づくりにも関わったり、営業が誌面構成にアイデアを提供するなど、各職の垣根が低いというのが、ひとつの特徴だと思います。

さらにBikeJINでは、北海道・白老および熊本・阿蘇での「BikeJIN祭り」や、年数回のキャンプミーティングなどを主催。姉妹誌のライダースクラブが年数回主催する「ライディングパーティ」をヘルプするときもあり、月刊誌や年数冊のムックを編集するだけでなく、イベントの運営も業務のひとつとなっています。

この環境を「面倒くさい」と捉えるか「楽しい」と感じるかは人それぞれだと思いますが、僕自身は後者。いろんな仕事に携われるということは、そのぶん自分のスキルを磨けることだと思っています。

キャンプデビューを応援しよう、読者の皆さんと深いコミュニケーションを図ろうというコンセプトから生まれたBikeJINキャンプミーティング。

今回の募集ではWEBスタッフや営業職も含まれていますが?

A.幅広い職種でキャリアを積みたい若者を求めています。

BikeJINは雑誌が母体ではありますが、上で説明したように幅広く活動しています。その中でWEBやSNSも、雑誌とは立ち位置が異なる重要なコミュニケーションツールだと考えています。WEBスタッフには、雑誌とも連携しながら、さまざまな業務に取り組んでもらう予定です。

ちなみにWEBスタッフの募集については、採用優遇項目にこれまでの経験に加えて、SNS(ツイッターかインスタグラム)のフォロワーが1000人以上という条件も設けてあります。このことからも、BikeJINが雑誌だけでなくWEBやSNSも大切にしていることがわかってもらえると思います。

そして営業職は、既存の二輪雑誌営業担当とは少し異なる視点を持ってくれる方を期待しています。冒頭でBikeJINは「バイクライフを応援するメディア」と説明しましたが、同様にBikeJINの営業職には、バイクに関連するメーカーやバイクを通じて地域発展を考えている地方自治体などを応援するアイデアを生みだせる人であってほしいと願っています。

幸いにも僕たちには、雑誌だけでなくWEBや物販サイトやSNS、そして姉妹誌を含めた数々のイベントという、バリエーション豊かなツールがあります。

これらを活用しながら、単に広告獲得に向けた営業をするのではなく、メーカーや地方自治体などが現在抱えている悩みを解消したり、夢を実現するお手伝いとなるような企画を提案したり、一緒にバイク業界を盛り上げていけるようなプランニングができるようになってもらいたいと思います。

難しい要求に聞こえるかもしれませんが、これが達成できたときの喜びを想像したら、ワクワクしてきませんか?

台湾の現地コーディネーターと何度も交渉して、この2020年1月、2月には台湾でのツーリングツアーを実現。お客さんと一緒に台湾をツーリングするという新たなコンテンツも生まれました。

BikeJINで働くメリットを教えてください!

A.多彩なスキルを働きながら得られます!

今回の人材募集にはWEBスタッフや営業職も含まれていますが、編集者という立場に限定してその仕事から得られるスキルを簡単にまとめるなら、「表現力」でしょう。膨大な情報が溢れるこの時代に、その情報を的確に伝え、なおかつそれを活用しながら新しいモノを生みだすという能力は、将来的に雑誌づくりという仕事から離れたとしても役立つ能力です。

それに加えて、人とのコミュニケーションや地域活性化に向けたアイデアづくり、マネタイズやイベント運営のことなど、幅広いスキルも身につけられるはず。長い人生を考えたとき、このキャリアはとてつもなく有益ではないでしょうか?

バイクメディアとか出版社なんて聞くと、専門的で難しくて過酷なんてイメージを持たれてしまうかもしれません。バイクが嫌いだと困りますが、マニアックな知識やみんなが驚くような経験がなくても大丈夫。

必要なのは幅広い視点でモノを見られる力と、多くのことを吸収して自分の力にしようというヤル気だけだと思います。ぜひ僕らと一緒に、BikeJINと自分自身をさらに進化させていきましょう!

編集長だってロケに行けば、レフ板を持ったり、いち編集者として黙々と業務をこなしています。もう編集人生は20年ぐらい経ちますが、いい写真が撮れたときが一番うれしいです。