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BikeJIN

今年は豪華2本立て! BikeJIN祭り@熊本・HSR九州は参加しないと後悔しますよ!

今年で4年連続の開催になるBikeJIN祭り@熊本・HSR九州。ホンダ熊本製作所の敷地内にあるサーキットコース、HSR九州を舞台に2015年から毎年盛大に開催してきました。

国内外のバイクメーカーが参加する新車試乗会や、ウエア&パーツメーカーによる超お買い得品が並ぶアウトレットセール、モンちゃんやマヒトさん、そして豪華ゲストによるステージイベントなど、BikeJIN祭りの定番コンテンツに加え、熊本開催ならではのサプライズが毎回、用意されています。

国内外のメーカーによる新車試乗会は大人気コンテンツ。人気モデルは午前中に予約がイッパイに

お買い得品をゲットできるだけじゃなく、メーカーの方に直接商品についての質問ができるのもうれしいところ

BikeJIN祭りを楽しんでもらえるよう様々なゲストが登場し、シメはヒートアップ必至のジャンケン大会だ!

あのRC213V-Sの国内初公開や、原田哲也さん、伊藤真一さんなどによる模擬レースも開催!

HSR九州は、本田技研・熊本製作所の敷地内にあるサーキットコース。ここでは、各種レースや走行会が開催されるほか、ホンダのニューモデルのテストも極秘で行われるホンダのお膝元。

その地の利を生かして、ホンダの協力もいただいて、ここ以外ではありえないスペシャルコンテンツの数々を来場者のみなさんに披露してきました。

まず、初開催の2015年は、ヨーロッパで発表されましたが、日本では鈴鹿8耐でケイシー・ストーナーがデモランを行っただけで、まだ実物を見たことがない人がほとんどだったホンダのMoto GPマシンレプリカ・RC213V-Sを、原田哲也さんと我々のボス・根本健がテストラン! ピットにはその走りを見て、サウンドを聞こうという来場者が殺到! 超興奮の中でデモランが行われました!

翌年は、さらにサービス度がアップして、希望者にRC213V-Sに乗っていただこうということに。応募者多数のなかから抽選で選ばれた幸運な5名の方が、異次元の走りを体験しました。

元世界GPチャンピオンライダーの原田さんもRC213V-Sに大興奮!

走行後の原田、根本のコメントに来場者は興味津々。まさに、かぶりつきで聞いていました

2000万円オーバーの超貴重なバイクに試乗した幸運な一般ライダー。みんなドキドキだったようです

根本健×原田哲也×伊藤真一、世代を超えた3人のGPライダーが250㏄バイクで激突!

そして3年目の昨年、250㏄クラスの人気を受けて、ホンダ・CBR250RR、ヤマハ・YZF-R25、KTM・RC250、BMW・G310Rの4台による模擬レースを開催。模擬レースといっても、参加ライダーが超豪華で、ボス根本、原田哲也さん、伊藤真一さんの3世代のGPライダーに加え、ライダースクラブ編集長の小川が参戦!

ヒートアップしすぎないようにと、運営サイドは綿密にレース展開などを4人のライダーに指示していたのですが(まあ、そんなことを聞く人たちじゃないのは分かっていましたが……)、いざレースが始まるともうやめられない、止まらない。

マシンを乗り換えての2ヒート制でしたが、1ヒートと2ヒート、いったい誰が勝ったのかわからないほど、ドキドキハラハラのレース展開が繰り広げられました。何㏄だろうが、バイクにまたがると、それが闘う道具になる、そんなレーシングライダーの素性を垣間見ることになったわけでした。

いくらデモンストレーションといえど、GPライダーの血が騒ぐのか、全員が本気中の本気。大盛り上がりのレース展開だった

レースを見守る多くの観客たち。みなさん、プロによる迫力満点のスピードや白熱のレース内容に釘づけでした

過去3年のBikeJIN祭り@熊本・HSR九州を振り返るだけで、こんなに長くなってしまいました(笑)。ということで、さらにパワーアップしている今年のBikeJIN祭り@HSR九州・熊本については、後編に続きます!

Nom エイ出版社バイク誌プロデューサー/ジャンケン魔人

BikeJIN、RIDERS CLUB、DUCATI Magazine、BMW BOXER Journal(現BMW Motorrad Journal)などエイ出版社発行のバイク誌の編集長を歴任。現在は、趣味誌を中心にエイ出版社発行の媒体を統括