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BikeJIN

あの頃の培倶人 -From Nom Vol.11-

マヒトさんと並んで、本誌の看板キャラクターになっているモンちゃんの起用秘話を2回に分けてお届けします

あの頃の培倶人

本誌への登場はもちろんのこと、マヒトさんとともにBikeJIN主催のイベントのメインMCとしても大活躍してくれている、モンちゃんこと多聞恵美さん。

彼女との出会いこそが、まさに本誌が躍進する原動力だったと言っても過言ではないでしょう。

いまや本誌だけではなく、バイク界を代表する女性キャラクターとして活動するモンちゃんとの出会いについて、2回に分けてご紹介します!

モンちゃんと本誌との出会い その1
~超難航した女性キャラクター探し~

いまやバイク界を代表する女性スターと言っていい、モンちゃんこと多聞恵美さんと本誌の出会いを振り返ってみましょう。

きっかけは、クライアント筋からのもっと関西情報を掲載して欲しいという要望で、じゃあ関西発信の企画を連載で掲載しようとしたことでした。

あれこれ考えているうちに、東京からは経費もかかってなかなか行けない関西方面のツーリング企画をやってみよう、やるならメインキャラクターは女性ライダーがいい、それもできれば関西で人気がある、ローカルでもいいからTVやラジオなどにも出演している女性ライダーを起用しようと決定。そこからさまざまなツテを頼って人材探しを始めました。

しかし、言うは易し行うは難しで、人材探しはものすごく難航しました。かなりの時間が経過しましたが、こちらの希望するような女性はまったく見つかりませんでした……

関西発信の企画キャラクター探し
ハードルが高すぎる条件をクリアした人がついに見つかった!!

窮地に陥り、TVやラジオに出演しているなんてハードルが高すぎるんじゃないかと、その条件を緩めようかとも思ったのですが、その前に思い切って関西で膨大なネットワークを誇るあるお方に相談することにしました。以前はとても親しくしていた人でしたが、その頃はちょっと疎遠になっていて、いきなりそんな相談をするのもなぁと躊躇していたのですが、最後の手段と思い切って電話をしてみました。しかし、その方は二つ返事でボクの要望を引き受けてくださり、しかもその当日だったか翌日だったかに「エエ子が見つかったでー」と連絡をくれたのでした。

そしてその電話からそれほどの時間を置かずに、モンちゃんから僕の携帯電話に連絡があったのでした。(その2に続く)

 Nom エイ出版社バイク誌プロデューサー/ジャンケン魔人

BikeJIN、RIDERS CLUB、DUCATI Magazine、BMW BOXER Journal(現BMW Motorrad Journal)などエイ出版社発行のバイク誌の編集長を歴任。現在は、趣味誌を中心にエイ出版社発行の媒体を統括

もし、このコラムを読んで当時のことをもっとお知りになりたくなったら、NomのBlog(http://blog.sideriver.com/nomurasblog/)のアーカイブもご覧いただければと思います。