ツーリングを楽しむ全てのバイク乗りのためのWebメディア

BikeJIN

キャンプツーリングギア【ストーブ&クッカー】

野外で食べる飯はなぜかうまい
それがたとえインスタントラーメンでも、外で食べれば断然うまい
「風がスパイスになっているから」という説には僕も賛成だ

ストーブとクッカーのマッチングを考える

ストーブもクッカーも、その選択はひとえに自分がどういう料理を作りたいかにかかってくる。お湯を沸かすだけでいいのか、その土地のものを買ってじっくり料理を作りたいのか、ソロなのか、グループなのか、etc。ストーブは出力スペックだけで選んでは失敗する。ゴトク径、燃料等の見落としてはいけないポイントがあるのだ。

Point.1 バーナーを燃料で選ぶ

おおまかにはガスとガソリンを使う2種類に分類される。ガスにはOD缶とCB缶の2タイプ。ガソリンにはホワイトガソリン専用とレギュラーガソリンが使えるモデルがある

Point.2 直結型か分離型か

直結型はコンパクトに収納できるので深型のクッカーと組み合わせてセットを作るのに適している。分離型は低重心で安定性に優れ大きなクッカーを乗せたりするのに適している

Point.3 炎の形状で選ぶ

炎が細くまとまる収束型は風には強いが、鍋の中心にしか火が当たらないので、焦げ付きやすく、湯沸かし専用だと思った方がいい。拡散型はさまざまな調理に適している

Point.4 クッカーを素材で選ぶ

熱伝導性に優れるアルミ製クッカーはどんな調理にも向く。チタンクッカーは軽くて丈夫だが焦げ付きやすい。だが、底にアルミを溶着させその弱点を克服しているモデルもある

Point.5 クッカーのサイズとバーナーのゴトク径

当然だが、ゴトクの小さいストーブに大きなクッカーを乗せれば安定しない。転倒させてせっかくの料理を台なしにしたくなかったら、サイズはきちんと合わせることが肝心

Point.6 ヒートエクスチェンジャー付きクッカーの威力

ジェットボイルではフラックスリングと呼ばれているこの金属製のヒダは、通常は40%程度しか伝わっていないストーブの熱を80%もクッカーに伝えることに成功している

詳しい内容は誌面でチェック!

最新キャンプツーリングギアブック
\1,320(税込)

詳細・ご購入はこちら