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キャンプツーリングギア【タープ】


1枚の布の美しさに感動する
自然をより近く感じたいと思ったら、テントを使わずに
タープの下で寝てみるといい。より新鮮な感覚が味わえるハズだ

テントなしで寝ることも可能

タープをテントの大きな前室として使い、バイクを下に入れるのがキャンプツーリングではオススメのスタイルだ。また、テントを使わずにタープの下でシュラフとシュラフカバー、もしくはモスキートネットで寝てみるのもぜひオススメしたい。自然をより近くに感じられるだろう。まず、あたたかい季節にトライしてみてほしい。

Point.1 焚き火の火の粉に気をつけろ

タープのそばで焚き火をすることもあるだろう。化繊オンリーの生地は熱に非常に弱く、火の粉で穴があいてしまうこともある。焚き火好きなら綿混紡素材か、木綿素材のタープがオススメである

Point.2 センターポールの長さを変える

付属のポールはたいてい2本同じ長さだが、長さの違うポールを買い足すことで使い勝手がさらに広がる。バイクを下に収納したり、風雨を効果的に逃がしたりできるようになる

Point.3 サブポールを使って多用途に使う

サブポールを使えば天井高を上げて居住空間を高めることができる。そのためガイポイント(張り綱やポールが付けられる場所)が多いタープの方が、汎用性が高いと言える

Point.4 風の強い時の張り方

風が強くて仕方がない時には風上側のポールを外してしまい、片側を地面に密着させることで風雨をシャットアウトできる。居住空間は狭いが、タープが飛ばされるよりはマシ

Point.5 タープをひとりで張る

1.まず、タープを広げる。スペースが十分にあるなら、入り口側が風下になるように張るのがいい。入り口が風上では雨が吹き込む

2.メインポールの長さと同じ位置にペグを打ち張り綱をセットする。直角二等辺三角形の定理から張り綱の長さはポール長のルート2倍+α

3.サイド部分の張り綱を仮止めする。サイド部分の張り綱のペグ位置は、タープのセンターから張り綱の基部をつないだ線の延長上

4.メインポール側にあるサイド部分の張り綱のテンションを利用して、メインポールを立ち上げる。片側はこれで手を離しても自立するハズ

5.逆側のポールも立ち上げる。張り綱のテンションがきつければその都度調整。これで一応自立する。しかしタープはここからが本番

6.ペグ位置や張り綱のテンションを妥協することなく微調整し、各方向から見て最終チェック。タープにシワが出ているのは調整不足

7.サイド部分に付けられているペグをしっかり打ち込んで完成! タープには風で信じられない強い力がかかるのでペグの選定も大切

詳しい内容は誌面でチェック!

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